はましゅふにっき

横浜女が滋賀で主婦する日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

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損して得とる食堂のおばちゃん

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とある休日、旦那くんとランチに出かけしました。

 

ランチにお出かけ、と言っても、毎日の食糧の買い出しに、

近所のスーパーへ行ったついでなのですが。

 

スーパーの上階に、定食屋さんがありまして。

うどん・そばが中心の、ランチタイムしか営業しない小さな店です。

 

たまーに訪れるのですが、おおたはそこの、

寒い時期限定『鍋焼きうどん』が大好きなのです!

先日は、今シーズン初の鍋焼きうどんを目指して来店。

 

開店の11時に合わせて店に入ると、店員のおばちゃんが

「どこでもどうぞ~。一番乗りよ~!」と声をかけてくれました。

 

そして注文。

おおたは当初の予定通り、鍋焼きうどん。

旦那くんはミニおそば付き唐揚げ定食。

ごはん特盛で!

 

するとおばちゃんは、

「あら~!大盛って言って!おばちゃん、限界まで盛ってくるから!」と。

 

実は定食のごはん、大盛までは無料、特盛はプラス60円。

 

おばちゃんは、伝票を大盛として処理し、実質特盛(に近い量)にしてくださるというわけです。

 

戸惑いつつも、ご厚意に甘えることに。

 

「お待ちどうさま~」と持ってきてくれた定食のごはんは、確かに盛り盛りだったのです。

 

おばちゃんにそんな権限があるのか!?

プラス60円で特盛メニューが存在する意義は!?

シティ育ちゆえ、こういった商店街的「おまけしとくね!」サービスには不慣れなのですが、

やはりお得と優しさは嬉しいもの。

 

またこのお店に訪れよう、と思えるから、

まさに「損して得とる」客商売のかたち。

 

プラス60円のオプションを捨てても、

おそらくあのおばちゃんは損をしないし、

客が増えたって彼女にボーナスがあるわけでもないと思うけど。

 

他のお客さんとも、「今日はどうする~?」などとおしゃべりしており、

ホールをまわすおばちゃんは、もはや店主のような存在感。

(基本、お客さんに対してタメ口。おばちゃんだから成せる業。)

 

しかしながらおばちゃんの名札に、手書きの初心者マークが描かれているのを

おおたたちは見逃していない。

そんなはずはないと思うのだが…初心を忘れない、ということかしら。

 

鍋焼きうどん、美味しゅうございました。

また行きます。

 

 

 

ではね |ω°)ノ