横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

京都万華鏡ミュージアムに行ってきました。手作り体験もあるよ!

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京都万華鏡ミュージアムに行ってきたのです。

手作り万華鏡体験などたいへん楽しかったので、記録します。

(ご旅行の参考にされる場合は、2018年7月にお邪魔した情報ということをご留意ください。)

 

公式サイトは→京都万華鏡ミュージアム

 

 

アクセスとか

 

先月東京から友人2人が来てくれたのですが、その日はあいにくの大雨。

友人が「京都 雨 観光」というキーワードで検索して見つけてくれたのが、万華鏡ミュージアムでした。

 

(通常、月曜日が休館日。月曜祝日の場合は開館し、火曜がお休みになるそうです!

開館スケジュールは公式サイトであらかじめ確認してね。) 

 

内心では「万華鏡~?地味じゃね?」とも思いつつ、

何かしら観光の功績を残さねば!

雨に濡れないところで時間を潰さねば!

という使命感から、とにかく行ってみよう!ということに。

 

電車やバスでも行きやすいところのようですが、

そのときわたしたちが居た京都駅からタクシーで15分とあったのでタクシー移動。

 

行きと帰りでちょっと違ったけど、1500円見ておけば十分のはず。

一人旅だと迷うところですが、グループならタクシーでいいんじゃないかな。

 

公式サイトには、タクシー利用の際は運転手さんに

「東洞院通(ひがしのとういんどおり)の姉小路通(あねやこうじどおり)を 少し東」とお伝えください。

 という案内があります。是非このまま伝えましょう。

 

(実際に「万華鏡ミュージアム」と言うより、住所を言うより、

この通りと東西を聞いて、運転手さんが「あー、はいはいあそこね」って分かってくれた。さすが京都。)

 

余談ですが、わたしたちは京都駅八条口で外国人専用のタクシー列に並ぶという失敗があったので、慣れない方はご注意を。

列整理の人に「スリーピーポー?」って聞かれて

「三人です…。(え、なんで英語?外国人に見えた??)」って答えたら、

「日本の人はあっち!」って導かれた。

外国語のできる運転手さん専用列とか、そういうことなんですかね。国際観光都市は違います。

(よく見たらちゃんと看板も出てた)

 

施設・展示とか

 

そんなこんなしながらミュージアムに到着しましたが、

正直な第一印象は「ミュージアム…?」という感じ。

一歩踏み入れた感じも「ミュージアム…」という感じ。

 

わたしの印象に合わせた言葉を探すなら「手作り作品展示会」

いい意味で、実にアットホーム。

(入館料は大人300円・小中学生200円。リーズナボー!)

 

展示室に入る前に、コインロッカーに荷物は預けますのでそのつもりで!

写真撮影もほぼNGだったので、スマホもおとなしくしまいましょう。

(あとでコインを返してくれる、良心的なタイプのロッカーです。)

万華鏡の特性上、ガラスケースの中にしまいこむわけにいかないですが、

むき出しの状態で置かれているところに荷物が当たって倒したり落ちたりしたら大変だからですよね。

ステンドグラスっぽい素材のものも多かったし。

あまり広いスペースじゃないから、混雑すると邪魔ですし。

 

で、荷物を預けたら展示室へ。

一部屋だけでそんなに広くはないですが、

ひとつひとつ万華鏡を覗き出すと、思いのほか見ごたえがあります。

 

ちなみに公式サイトではこんな感じに書いてありました。

 

国内外の作家作品、約300点の所蔵品コレクションの中から季節ごとにテーマを設け、常時50点程展示しています。展示中の万華鏡はすべて直接手に取り自由にご覧頂けます。
また、万華鏡展示スペースでは1時間おきに約5分間ずつ投影式万華鏡をご覧いただけます。展示室内の天井・壁面に万華鏡が映し出され、幻想的な世界をお楽しみいただけます。

 

50点もあったのか~!

イメージするような円筒状の万華鏡だけじゃなく、大きさ・形・素材、いろーんなタイプのものがあって、本当に面白かったです。

 

展示室には係のおばさまがいらっしゃって、変わり種のものを見ていると

「それはね、ここからこう覗いて、これを回すとほらほら、ね!」などと教えてくれます。

(実際に教えてくれないと仕組みが分からないものがけっこうある。でもキレイ。)

 

わたしたちは3人で訪れましたが、

一部屋だけだから迷子になることもないし順路もないし、

お互い好きなように手にとってくるくるして、

たまに面白いものがあると「これ見てー」と呼びあったり、

「どれが好きだった?」と中間発表しあったりしておりました。

(全員マイペース)

 

あとはある時間になると部屋が暗くなり、天井や四方の壁に投影式万華鏡が。

(公式サイトによると、1時間に1回、5分間らしいですね)

ぼんやり眺めていると、なんだか夢の中にいるような、

まどマギの魔女空間にいるような、そんな気持ちが味わえます。

 

手作り体験

 

そして最後に、万華鏡の手作り体験です。

「べつに要らない…」と思っていましたが、展示物を見ているうちに

「ちょいと自分好みに作ってみたくなったぜ!」とやる気がわいてきました。

 

特に予約の必要もなければ開催時間が決まっているわけでもなく、

ふらっと体験できるゆるさもいい感じです。

(わたしの訪れた日・時間がとても空いていたから、という可能性もあります。

混んでそうな時期だけど絶対体験したい!という場合は、あらかじめ問い合わせるといいかもしれないです。)

 

展示室の隣の部屋で行いました。(カフェにもなっているらしい。)

 

作れる万華鏡の種類は大きく2つ。

ドライタイプと、オイルタイプ

(展示にはおしゃれなものや変わり種がたくさんありますが、

体験用はどちらも円筒状のノーマルな万華鏡です、あしからず。)

 

ドライの方は、おおたが思う昔ながらの万華鏡。

まわすと「カシャン」と音がするような。

 

オイルは、中に液体が入るので「ぬるんっ」と動くよ。

値段はオイルの方が高いよ。

(ドライ約500円、オイル約2000円!)

 

4倍の値段は痛いような気もしましたが、展示を見てすっかりやる気になったおおたは

心に嘘をつかず、好みだなと思った「ぬるん」と動くオイルタイプにしました。

 

さらにドライ・オイルそれぞれ

「正三角形」「二等辺三角形」かを選びます。

中に入れる鏡のことですね。

 

細長い板状の鏡を3枚、筒の中に入れるのですが

組んだ時に正か二等辺かで見え方が違うようです。

(たしか「正」は柄が小さくなり、「二等辺」だと柄が広がるとか

そんな風に言われた気がするけど嘘かもしれないので実際に行ってちゃんと説明を聞いてください。)

 

おおたはオイル・正三角形タイプのキットを購入

 

もし時間が無ければ、キットを持ち帰り、おうちで作ってもOKだそうです。

おうちにあるものを材料にして入れよう!とひらいめちゃった方は、それもいいかもしれないですね。

(ドライは後からでも素材の入れ替えが可能だそうですが、

オイルタイプはなんせ液体を入れてびっちり閉じてしまうので、素材の変更はできません。)

 

わたしたちはその場で係のおねえさんのレクチャーのもと作成しましたが、

ひとりでも作れるよう、ちゃんと説明書きがもらえます。 こんな紙↓。

(裏表一枚分に作り方が書いてあります)

 

 

(ちなみにおおたのPCで開かれているのは、読んで損する楽しいブログ、ぐわぐわ団さんのこちらの記事です→バスタオルがくさい - ぐわぐわ団

ぐわぐわ団さん、どうでもいいことでリンクを貼ってすみません。)

 

説明書きを見るに、どうやら漢字が読めないキッズたちでも作れるよう想定されています。

 

作った万華鏡の全体像は、こんな具合。

なんだかやたらビビッドなピンクですが、色味はキット購入の際に選べます。

 

 

覗き穴部分は、こう!

 

 

模様の肝となるのはこの部分です。

お店にあるたくさんのビーズから選びました。

(口をとめるテープがずれていますが、細かいことは気にしない大胆さがおおたのよいところです。)

 

 

このビーズ選びが一番楽しかったし、こだわりだすときりがなくて、いい意味で時間もつぶせました。

液体を入れて閉じる前に、色味が足らぬ!とビーズを増やしては覗き込み、組み合わせが悪い!とビーズを引いては覗き込み

とても楽しいです!!

 

おおたは「ピンク~赤」×「透明~白」×「青~紫」という構成に。

 

出来上がりはこうなりました。

写真で撮ると良さが分からないかな…?

(むしろちょっと気持ち悪いかもしれない。)

 

 

二度と同じ模様は現れません。ふしぎ~。

 

一緒に作った友人たちとできあがりを交換して、個性にきゃっきゃするのも楽しかったです。

 

仕事に疲れていた友人(おおたと同じオイルタイプを作成)は

「癒される~…上司になんか言われて嫌な気分になったら、これ覗きこみたい。会社のデスクに置いとこうかな。」と言ってました。

 

もう一人の友人(こちらはドライタイプを作成)は

ちょうど彼氏へのサプライズネタ探しをしていたので

「家帰ったら数字のビーズ足して、誕生日ネタのひとつにしよ~!」とはりきっていました。

 

ミュージアムを出た後も、楽しみ方の可能性は広がります。

 

そんなこんなで、万華鏡博物館、ナメてましたが、ちょー楽しかったのでみなさまも機会があれば是非。

 

 

 

ではね |ω°)ノ