はましゅふにっき

横浜女が滋賀で主婦する日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

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義妹ちゃんの結婚式に行ってきた

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先日、旦那くんの妹ちゃんの結婚式に行ってきました。

義実家は埼玉なので、ばびゅーんと新幹線で大移動。

 

どうでもいい話ですが、「義妹」って「ぎまい」が正しい読み方だけど、

心の中では「ぎいも」って読んでる。

 

二十代半ばの妹ちゃん、お相手が四十過ぎと聞いて驚いたけど

実物を見たら若々しい感じのイケオジで、事前情報を聞いただけの年の差感はないかな~などと。

 

もちろんお相手さんは我々夫婦よりも年上なわけで、

「お義兄さん!遠いところどうも!いや僕の方がだいぶお兄さんなんだけど、ハハハ!」的な年の差ギャグが飛び出しました。

彼は義両親と妹ちゃんと、ちょうど間ぐらいのご年齢。

十代のときの子供なら、ぎりぎり親子と言える年齢差。

 

以前旦那くんに「たった一人の血を分けた妹がおじさんにとられるなんて、何か言いたいことは無いの!?」とか

「初めてご両親に挨拶したときのエピソード、聞いてないの!?」とか言ってみたのですが

 

え~?べつに好きならいいんじゃない~。両親とモメてるとも聞いてないし~。

 

と、のんびりなお返事。

いや、もちろんわたしだって、当人たちがよければ年の差なんてどうでもいいけど!

それにしても情報が少なすぎるというか、興味が薄いというか、

男女のきょうだいってこんなもん?

 

もしわたしのお姉ちゃんが結婚するとなれば、

馴れ初めどころか生い立ちや家族情報まで根掘り葉掘り知りたいし、

顔合わせイベントがあればもちろん新幹線に乗ってでも駆けつけたいよ!

 

そうだね!だって、結婚式の招待状が出来上がってから、

ようやくそういうお相手がいたこと知ったくらいだもんね!!

わたしだけが知らなかったのかと思いきや、旦那くんにもなんの事前情報もなかったと知って

逆に驚いたよ!!

 

少なくとも盆と正月、半年に一回は対面で情報をアップデートする機会があったのに、

もう招待状が完成しているほど話が進んでいる急展開…もしやデキ婚!?と邪推したほど。

(前述の通りわたしたちになんの知らせもなかっただけで、急展開じゃなかったし、もちろんデキ婚でもなかった。)

 

式場は埼玉県内、義実家から車で30分以内のご近所でした。

なにしろ親族一同、埼玉県民。

「いとこの〇くんも、×ちゃんも、同じ式場だったのよ~」というお義母さんのことばに、

わたしたちのとき都内まで来てもらっちゃってスイマセン…と思いつつ、声には出さず。

いや、まだ都内にしといてよかった。

みなとみらいも候補にしてたけど、今考えるとおそろしい。

実母の「最初から尻にしいてると思われたら不都合だから、(埼玉と横浜の)間をとって都内にしたら?」という助言を素直に聞いといて、ほんとうによかった…!

 

そんなこんな考えながら式場に到着し、

陽気な伯父さまの悪気ないセクハラ「子どもはまだか!?」攻撃に

「まだで~す!旦那くんに頑張ってもらわないと~!」と鏡のような陽気さで答える嫁っぷりを披露。

 

そんな親族御用達の式場、立派なチャペルがありまして。

リハーサルから立ち会いました。

(リハやってくれるんですね。おおたたちは無かったけど。)

バージンロードを歩く義妹ちゃんとお義父さんを、最前列から見守ります。

 

リハながら厳粛な空気の中、旦那くんが一言。

 

カービィみたい。

 

読んでいるみなさんは「急に何を言い出す?」と混乱しているでしょうが、

おおたには分かりました。

旦那くんが、「遠目に見る父親の姿をカービィに例えた」ことを…!

リハそっちのけで、夫婦で笑いをこらえる惨事。

 

お義父さん、けっこうな体格なんです。

どこ部屋の親方さんですか?というかんじ。

まんまるなその体型をカービィに例えた旦那くんのセンス、めちゃかわじゃないですか?

(カービィたん側のみなさまには謝りたい。)

 

お義父さんのモーニングは、わたしたちの結婚式(2年半前)で着たのと同じサイズのものを、

同じ店(大きいサイズ取扱店)でレンタルしたそうですが

「苦しくて一番上のボタンがとまらない」と諦めていた。

嫁ながら思わず「確実に太ってるじゃないですか!」と突っ込んじゃった。

(その後の写真撮影で、式場担当者に「ちょっとお直ししますね~。ほぉら、これでばっちりです~!」と一番上のボタンまでグッとしめられていた。というか、絞められていた。

 

結婚式の家族写真を友人に見せると、たいてい義父に食いついて

「え!?お義父さん!?可愛い~大きい~キャラクターみた~い!」と好評(?)をいただくこともあるのですが

身内としては、健康のために痩せてほしい…。

倒れても介護できる自信が誰にもない…。

ついにベルトが足りなくなって、私服でもサスペンダーでズボン吊ってたし…

おしゃれじゃなくて、実用100%で使われているサスペンダー、初めて見ました…。

 

そんなこんな脱線しましたが、

教会式の結婚式、母親のベールダウンと、父親とのバージンロード行進だけが家族イベントかと思いきや、

まだセレモニーに続きがあったのです。

 

誓いのキッスや指輪交換なども終えた後、

新郎新婦と家族が握手させられるの。(させられるって言うとアレですが。)

 

友人に話したら、わたしもそのパターン見たことある!と言っていたので

式場によりけりとは言え、珍しいイベントではないのでしょうか。

 

新婦である妹ちゃんと義父、義母、旦那くん、わたし、

新郎さんと義父、義母、旦那くん、わたし、の総当たり握手。

 

で、みんなでほかの招待客の方を向かされて(向かされてって言うとアレですが。)

「ここに新たな家族が誕生しました!」とか言われるの。

 

うへぇーっ!これだから教会式は!!!恥ずかしいぜ巻き込まれたぜ!!って思ったんだけど

(自分たちのときは神社式にした。)

 

なんかけっこう、じんわりきましたね。

自分たちのときにこういう儀式がなかったから余計なのか。

 

なんかこう、おお~、わたしもこの家の家族と認められているんだなあって。

 

式場の人にも「おねえ様はこちらへ」とか呼ばれたりして。

義姉なんですけどね、へへ、おねえ様だなんて呼ばれちゃっていいんですかね照れますねへへ、などと心の声がわきあがり。

 

披露宴では、お義父さんとお義母さんと卓を囲んで。

 

最近披露宴の最後に、ムービー流すの流行ってるじゃないですか。

映画のエンドロールみたいに、招待客の名前をざーって流すやつ、今回もありまして。

 

そこで自分の名前が、さいごのさいごのグループで流れてきたんです。

 

旦那家名字 義父様

      義母様

      旦那くん様

      おおた様

 

ここでもなんか、おおー!って。

 

もちろん、当然なんですけどね。

ここで名前乗せなかったら、どこのグループでもなくなっちゃうし。

 

でもさー、だってさー、他人ですよ。

遠方に住んでいるのもあって、結婚してからも数回しか顔を合わせてないし。

 

それなのにこんなふうに、家族のひとりとして名前を連ねてもらって、

なんかこう、ぐっとくるんですよ。

 

結婚式の前日、義実家に前泊したんですけど、

お義母さんがおおたに、もこもこくつした(妹ちゃんと色違い)買っといてくれたの超嬉しかったし。

(一軒家だからか寒すぎて、物理的にもほんと助かった。)

 

こうやって、生まれた家以外に家族ができるのって、不思議なかんじだな~って。

とてもよくしてもらっているな~って。

 

なんだかハートフルな気持ちになれた結婚式でしたね。

(本筋とはまったく別観点での感動で申し訳ない。)

 

もちろん、今は遠方だからたまにしか顔合わせないし、

孫もいないし、だからこその距離感でちょうどいいという可能性もあるけど。

 

旦那くんにもここに書いたように、旦那くん家の一員って感じで嬉しかったな~と伝えたら

 

よかったねえ。(ピンと来てない顔)

 

って言われました。

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

(続きのおまけ小話)