はましゅふにっき

横浜女が滋賀で主婦する日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

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「名探偵ピカチュウ」感想 ベリキュート×ノスタルジー

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いぇーい!

151匹世代のおおたが、名探偵ピカチュウを見てきたよーーーーー!

 

感想をビシッと伝えるなら、

ストーリー ☆2.5

世界観   ☆5(MAX)

というかんじ!

 

以下、ネタバレとごちゃごちゃした自分語り。

 

 

混雑具合レポ

 

5/25(土)19:25~の回を、田舎のオアシスことイオンシネマで視聴。

夜の回だからか、やや小さめのシアタールーム。

満席ではないけど、けっこう埋まってた印象。

子供から大人まで年齢層広め。

確実に見たいなら、やはり予約は必要ですね。

 

吹替or字幕

 

永遠のテーマ、吹替か字幕か。

おおたはどちらかにこだわるというより、作品ごとに決めたい派。

 

今回は迷いました。

やっぱりアメリカンな雰囲気が伝わる字幕がいいかな?

でも西島秀俊なら吹替版でもいいかな~!

ちょうどいい時間にやってる方にしようかな!

 

…調べてみたら、田舎のイオンシネマ、

吹替しかやってなかった。

 

くそいなかああああああ!!!

これ!あれです!プーと大人になった僕でも憤怒してたやつ!!!

 

黄色いクマの次は、黄色いネズミか!!!

どこまで田舎を馬鹿にすれば気が済むんだ!?

 

まあいい、今回の西島秀俊は安心できるから…まあ許そう…

どっちにしようか迷う必要がなくなって結果オーライ…(息を整える深呼吸)

 

あのときは「ええい、予告で見た堺雅人の声が堺雅人すぎて絶望だ!」とわざわざ京都まで足を伸ばしたのですが。

今回はおとなしく、吹替で視聴。

 

おおたのポケモン知識

 

冒頭で書いた通り、151匹世代です。

つまり初代ドンピシャ

 

わたしの記憶が正しければ、小学一年生のときに、

ちょうどアニメ放送が始まったはず。

 

ゲームは緑から入りました。

あとピカチュウ版(イエロー)も持ってたな。

 

ただそれ以降は、アニメもゲームもさっぱりで…

「え?また増えたの?151匹ってなんだったん??」って思ってました。

 

でも、嫌いになったわけじゃないから。ずっと好きだから。

 

本編感想

 

ということで、ようやく本編感想。

 

ピカチュウのおっさん声、なんかの予告(英語版)でチラッと見た時には

「どういうこっちゃ!?」と思いましたが。まぁこれはこれで。

 

落ち着いたイメージの西島秀俊ボイスを想像して行ったら(風立ちぬで聞いたやつ)、

ずいぶんとはっちゃけたヒデトシ・ニシジマさんで驚きました。

こ、こんなはっちゃけた声も出せるんだ…!

 

ネタバレ防止のために予習をせずに臨んだので、

主人公(人間の方)の声すら誰か知らないまま観に行って、

「ん~?この声もたぶん俳優さんとかだな~誰だっけな~~」と思っていたら、

まさかの本人が出てきて(数秒映るポケモントレーナー役として出てた)

「そーそー竹内涼真!あんただよ!!!」とスッキリできました。

 

しかし、あれは一体?

まさか吹替版では各国有名俳優に差し替える手間暇かけたサービスが??など不思議に思っていましたが、

ふつうにオリジナル版でも竹内涼真くんだそうで。やるぅ~!

 

まぁケン・ワタナベといい、ポケモンを生み出した日本へのリスペクト起用も入ってるのかしらね?

(毎度のことながら、自分で自分を吹替なきゃいけない渡辺謙さんはたいへんだ。)

 

ここまで声の話ばっかりしてるからついでにまとめておきますが、

吹替版、悪くなかったと思います。

字幕見てないから比べられないけど。

ピカチュウ(鳴き声の方)ほか、アニメの日本キャストさんちゃんと出てるのも嬉しいし。

ムサシとコジロウも紛れてるし。

(コジロウは洋画吹替声優としてなじみすぎちゃってて、

最後にお名前を見るまで気づけなかったけど…もっかいちゃんと意識して聞いてたい…)

 

ルーシーは、ちょっと舌ったらずであまり好きじゃなかったけど。

プロの声優さんなら、舌ったらず感も幼さを演出する何か?と思えるけど、そうじゃないっぽいので。

まあ声は可愛い。飯豊まりえさん?のことは、女優?としてもよく知らない。

 

さて、ストーリーの話もしましょうか。

 

ストーリーは…うーん…

 

ティムがピカチュウをパートナーと認めていく感じとかはよかったし

ちょこちょこ入る家族の回想もなかなかよかった。

ただストーリー全体となると…んー…つまらないとは言わないけど。

ラストにちょっとしたひっくり返しもあるし。悪くないんだけど。

「おっさん声でしゃべるピカチュウ」にちゃんとオチがついていたのも◎。

 

しかしね、ミュウツー都合良すぎませんかね。

 

「息子がいるな。連れてこい。」←え?なんで??!

「それまで身体は預かっておく。」←え?なんで!?どこに!?四次元ポケットとかありましたっけ!!?

 

ほかにも「(Rガスの大混乱を)元に戻す方法はある」とか、なんか、すげぇこっち側に都合よくない…?

お話に困ったら、ミュウツーの超パワーでなんとかしちゃってる感ない…?

ミュウツーさんは、お話を都合よく運ぶなんでも屋さんじゃないんですけど…?

(あと急に女声になったのもなんで…?)

 

等々思うことはあったんだけど、まぁそんな細かいことはいいかな!と思える世界観があった!!

例のシティ(ポケモンと人が共存する街)に列車で行くシーンは、

『ズートピア』の大都市に向かう列車シーンのようなわくわく感がありました。

 

そしてピカチュウがほんとに可愛い。

ツイッタで「シワチュウ」とか言われてたけど、ほんと可愛い。

しわしわでもふもふで最高。一緒に暮らしたい。

探偵帽子も超可愛い。

 

あの探偵帽、途中川に落ちた時失くしたと思ってたんだけど、

ラストシーンでまたかぶっててびっくりした。

 

一緒に見に行った旦那くんに

「あの帽子は買い直したのかな?川のシーンから無かったよね?」と聞いたら

「えー?そうだっけ?ずっと持ってたんじゃない?」と言われてモヤモヤしてる。

そうなの?あの状況で…?ずっとティムが持ってたの…?

また誰かが届けてくれたとか…?

 

まあ、細かいことはこの際、いいや。

 

で、川のシーンでも出てきたドダイトスとか。かっこいいカエル?とか。

猿とか。フシギダネと一緒にふわふわ浮いてたやつとか。

新しいポケモンは知らなかったけど、まあ問題なかったです!

 

むしろ、おおた世代でも分かるポケモンいっぱい出してくれてありがとうって感じ。

 

むしろ現代技術ありがとうって感じ。

 

ツイッタのTLで、どなたかが

「ゲームしてた世代ならエンドロールが一番楽しめるはず」みたいなこと書いてらしたんだけど

「たしかに!!!」と。

 

あの懐かしいゲームサウンドが、劇場に大音量で流れてごらんなさいよ。

アラサーは泣いたよ。

 

号泣とかじゃないんだけど、涙ひとすじ流れたよ。

本編への感動じゃないよ。

異様なまでの、ノスタルジーだよ。

 

最新技術が駆使された現代ものだとしても、

ゲームもアニメも途切れていた身としては、

やっぱ「(初代)ポケモン」はノスタルジーなんですよね。

 

青春の思い出、というより、もっと幼い時の、「懐かしい」もの。

 

各世代、各個人ごとに、そういうのあると思うんだけど。

ミュウツーの逆襲レボリューションとか、もはや恐怖でしかない。

泣いちゃうじゃんあんなの。

 

映画帰りは、自転車こぎながら「サイクリングロード」のBGMを口ずさみました。

テンテン♪テンテーテ、テーン、テレレー♪

 

(今は初代ポケモンBGM集を作業用にブログを書いています)

 

そんな風に楽しくなっちゃうくらい、愉快な映画だったってことです。

 

あのじーさんが何で人間とポケモンをごっちゃにしたかったのか、結局よく分からんけど。

体が弱ってきた自分自身×最強のミュウツーの融合はまだ理解できるけど、

なぜ万人に強制的に適用しようとするのか???人間がキライなのかな????

 

まあ、細かいことはいいんです。

ただ、もしポケモンになんっの思い入れもない人が見たとすると、

細かいことばかり気になっちゃうかもしれない。

 

あとはこー、技とかバトルとか期待してると物足りないかも?

本作はバトルものというより、ズートピアだからね。

 

でもおおたは楽しめました。

もふもふのしわしわピカチュウ、表情豊かでかわいい。(また言ってる。)

 

旦那くんの好きだったポケモンを聞いてみました。ウィンディだそうです。

おおたはロコンちゃんが好きでした。

当時はまだ出会っていなかったけど、同じ炎ポケモンが好きだったんだねえ。

 

 

 

ではね |ω°)ノ