横浜女が滋賀で主婦する

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2017年1月ドラマ最終回感想 突然ですが、明日結婚します・下剋上受験

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1月開始ドラマが、続々最終回を迎えてます。
今回はタイトルにした2つのドラマの感想を。
思うところをつらつら書くよ。

ネタバレありですすむので、録画視聴を楽しみにしてる方はお気を付けください。

 

 

(初回感想も書いてたよ)

1月ドラマ初回感想(前) 大貧乏、左江内氏、嫌われる勇気、下剋上受験、ブシメシ

1月ドラマ初回感想(後) タラレバ、日暮旅人、明日結婚、カルテット

 

(同クールの最終回感想はこちら)

最終回感想 ブシメシ!・嫌われる勇気

最終回感想 東京タラレバ娘

最終回感想 カルテット

 

突然ですが、明日結婚します

 

録画をながら見することが多かったから真面目に視聴したとは言えないんだけど、とりあえず全部流れは追った。

 

たいていメインの二人が喧嘩して、

女の方が神谷さん(当て馬役)とごはんして、

弟がぎゃんぎゃんして、

気づくと仲直りしてた。

だいたいこのパターン。

 

最終回の疾走からのプロポーズ、

「俺は逃げてた!やっぱり一緒にいたい!君が望むなら結婚しよう!」

→「望むなら?は?自分から本当に結婚したいと思ったときに言ってくれる?」の流れは

 

はあ?素直にプロポーズ受けろよ。

「俺は結婚しない主義」とかぬかしてた野郎が、

「一緒にいたい!君のためなら結婚する!」って言ってんだから

それで十分やん…と思った。

面倒くせぇ女だ

勢いとかタイミングとか、死ぬほど大事だぞ。

なんでこれがいい話風になるの?

いや「お互いが納得してから」と言われると理屈は通ってる風だけど、これ正しい?

飛行機すっぽかす気で疾走からの一大プロポーズをこんな風にスカされて、自分だったらガン萎えするね。

 

「突然ですが、明日結婚します!」の回収もなんか酷かった。適当かよ。

 

そして付け足すならば、

わたしだったら、モスクワ行きが決まったからって自己満で急に別れようとか言いだしたあいつのことを知って

「僕じゃだめかな?」と告白してくれた神谷さんと結婚するわ。

 

感想おわり。

 

下剋上受験

 

ふかきょんが好きなのと、自分が中学受験を経験していたこともあって見てました。

途中「えー?」と思うこともあったけど、

最終回がやたらハッピーで心温まる感じだったから全体の印象はまぁまぁ良い。

終わりよければすべてよしとはまさにこのこと。

 

いや、受験結果としては、第一志望に落ちて別の学校に行ってるんですけどね。

まぁここは(実話通りの筋書きとはいえ)第一志望すんなり入っちゃうのも現実感がないとか批判されそうだし、ちょうどよい落としどころではないかと。

 

そして第一志望に落ちてからの切り替えでも、ふかきょんのできる嫁具合が最高!

原作の奥さんは影薄いらしい?けど、ドラマではふかきょんが大活躍でよかったと思います。

イライラ親父とバカ娘だけじゃぁ見ててつらいもんね。

そう考えると、ドラマはおじいちゃんにもだいぶ助けられてたね。あと風間。

 

いや、バカ娘じゃなかったよ?

すごくできたいい娘なんだけど、途中けっこう面倒くさかった。

 

~ある回のやりとり~

父:もう中学受験なんてやめよう!無理しなくていいぞ!

娘:やだーお父さん見捨てないで―!うわーん!

 

~次の回のやりとり~

娘:もうやだ中学受験やめるー!うわーん!

父:なんだよ弱虫!逃げんのか!

 

やめるやめる詐欺は、連続でやったらしつこいんだよ!

毎週ぎゃんぎゃん騒ぎやがって、そんな暇あったら1ページでも参考書進めろや!!

 

あと、せっかく風間が教えてくれた忘却曲線の話のときも。

(人間の記憶は、復習を繰り返すごとに定着していくってネタ)

 

~ある回のやりとり~

父:娘がつい昨日やったことも覚えられてない!バカだ!(イライラ)

風間:忘却曲線について教えてやろう!愚痴ってないで復習させるべし!

 

~次の回~

父:こないだやったばかりなのにもう忘れてる!バカだ!受験やめよう!(イライラ)

 

バカはお前ー!!

ねえ!言ったよね!?

新しい知識は忘れて当然、繰り返しが大事だって!教えてもらったよね!?

親父が忘却曲線の話を忘却しないように復習させんといかんのか!?ああん!?

 

あとは終始そうだったけど、小学校の勉強をおろそかにしまくってたのもなんだかなぁでした。

夜中に受験勉強するけど、学校の授業中に昼寝するから大丈夫☆とか

突き指でもしたら大変だ、体育は休め☆とか

あげく年明けから受験まではずっと学校休んじゃおう☆とか

ダメでしょ。

なんかもう、全方向どこからどう見てもダメでしょ。

 

今の子はこれが当たり前なの?違うよね?

おおたのいた公立小学校は(レベルはピンキリながら)クラスの3分の1以上中学受験してたけど

そんなあほなことしてる子はいませんでしたよ。

受験の前日には、みんな頑張ろうねって学校で励まし合ったし。

なんならそれで、お友達は最難関のJGに受かってたし。

学校サボらないと入れないなら、もともとそんなレベルじゃないんじゃない?と思う。

ズルしても許される、自分は特別って勘違いさせたら、人格形成に問題も起こりそう。

ドラマを見てた人は、あのおかしな特別待遇が中学受験のスタンダードだと思わないでほしい。

娘の将来がかかってんだぞ!ってモンペにおどされたら、小学校の先生たちは従う方が面倒はなさそうだけど。

 

あと、ほかにも「結局なんのドラマだったのかよくわからない」というのはある。

学歴殺伐ネタ?家族愛?ドラゴン桜みたいな受験ノウハウ系?

ちょっとずつ詰め込んだ、散漫な印象。

でもまぁこれは、最終回のどハッピー具合でふきとんだからまぁいいや。

 

肝心の、偏差値40からあがっていく過程を

「こうして、娘の偏差値は60にまであがった」のナレーションひとつで片づけられたときには驚いたけど。まぁいいや。

ドラゴン桜系ではなかったってことだ。

 

あとはもうすこし、娘自身に第一志望校への憧れがあればよかったなと思うけど。

学校見学させるとかさー。

あまりにもお父さんのためにやろう、一番偏差値高い学校だから受けよう、それだけ。

そりゃ途中で面倒くさくもなりますわ。

 

わたしも親に「ほら見てごらん、こんなきれいな学校で勉強できるんだぞ!

食堂もこんなにメニューが!トイレもきれい!公立にはないぞ!

制服もほら、セーラーだぞ可愛いぞ!お姉ちゃんとおそろいだ!」といろいろ洗脳されたわけで。

親の洗脳主導でかまわないから、もうちょっと娘にポジティブな動機付けがあればいいのになぁと思った。

ふかきょんが滑り止めの学校パンフを出して「こっちの方が制服がかわいいよ!」と言っていたけど、

なんなら現実として、あの感じは間違ってないと思う。

 

そりゃあ学歴というのは(ほかに手に職や特殊な一芸がないなら)無いよりあった方がいいよねとぷー主婦の分際で考えつつ、

まとめの一言を申し上げるとすれば「とにかくふかきょん最高」!

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

 

(おおたのドラマ感想はこちらから)