横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

出雲旅行記4 玉造温泉エリア。神社や姫ラボ、ワンダーランドなカフェのこと

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今日は午前中「カルテット」の録画を見ながら、昨晩残ったカレーを食べていました。

ずっと食べていました。

 

さて、出雲旅行記第4弾です。

(さて、という言葉は非常に都合がよい)

3から間があいたのは、わたしがちょっと飽きてたからです。

 

本記事では出雲大社周辺の情報ではなく、玉造温泉エリアのことを書き記します。

わたしが旅行した2016年秋の情報が元になっています。

 

(これまでの出雲旅行記)

出雲旅行記1 JAL・レンタカー・出雲大社・古代出雲歴史博物館

出雲旅行記2 出雲大社前の神門通りでグルメ・お土産レポ

出雲旅行記3 玉造温泉にある星野リゾート「界」

 

 

玉造温泉とは

 

山陰を代表する名湯の一つで、『出雲国風土記』にも記された古湯。

古代には勾玉や管玉などの玉造の里だった。

玉湯川の両岸に旅館が立ち並ぶ温泉街には、玉造湯神社などのハッピーパワースポットが点在している。

 

おおたの持っているガイドブック『ココミル』より引用しました。

 

 

 

ハッピーパワースポットって、頭ゆるふわな表現にもほどがあるのではと思いますが

まぁなんでもいいです。

 

その名のごとく、昔勾玉を造っていた場所らしく

随所に勾玉や神話のオブジェなどが見られます。

 

この像の顔、どこかで見たことある…と思ったら、

せんとくんを作った彫刻家・藪内佐斗司さんの作品でした。

せんとくんの親戚シリーズは、温泉街に走る川沿いに何個もあるので

行けばすぐに分かります。

せんとくんと同じ顔が目印です。

 

玉造湯神社

 

さきほど引用したガイドブックの文にもある「玉造湯神社」。

出雲玉作部の祖神とされる櫛明玉命と、温泉の神である大名持命・少彦名命がご祭神です。

おおたは数年前に家族旅行で訪れていたので、二回目でした。

お礼参りですね。

 

「願い石・叶い石」のおかげで、パワースポットになっています。

 

石?なんのこっちゃ?と言いますと…

まず「叶い石」というものを社務所でお授けいただき(たしか数百円)

拝殿にお参りをしたり、授かった石を清めたりしてから

「願い石」(石というには大きいが、岩というには小さい)にふれさせて

願掛けをします。

「叶い石」の方は持ち帰り、お守りとして大切にしてね…というのもの。

(詳しく知りたい方はこちら↓)

玉造湯神社祈願 願い石・叶い石 | 【観光協会】玉造温泉公式サイト・たまなび

 

実物の写真を撮ってみました。

こういった紙のつつみを社務所でもらいます。

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中身がこれ。

お守り袋の色や、石の色・形は様々らしい。

もっとかわいい石を想像していたので、黒いかたまりが出てきたときは驚いた。

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ちなみに写真の通り「願い札」なる紙も入っている。

これに願い事を書いて、石といっしょにお守り袋の中に入れるわけですが。

「当時なにを書いたっけ?」と見てみたら

「すてきな彼と すてきな結婚」と書いてありました。

 

うん、まあ。叶ったな!

(すてきな横浜ライフ、も書いておけばよかった)

 

神社自体はそこまで大きくないし、

平日の人が少ない時に訪れたからかひっそりした感じなのですが

例の石関連はやたらきれいでデザインも女子好み。

やはりハッピーパワースポットだけはあるなと思いました。

もうかっているのでしょうか。

 

姫ラボ

 

お肌まわりは、いつも使っているものがあるから…という方も多いでしょうが

見ているだけでもなんだかわくわくしちゃうのが「姫ラボ」ブランドの商品です。

 

www.hime-labo.com

 

玉造温泉が美肌の湯であることは、「枕草子」にも記されており

現代の科学的検知からも折り紙付き。

その玉造温泉水のちからを使って作られたのが姫ラボのコスメなんです。

デザインもシンプルで透明感があって、絶妙に可愛いんですよね。

 

おおたは旅行記2で神門通りのお店にて、お土産用に姫ラボのパックを大量購入したことを書きましたが

玉造温泉街にあるのが本店です。

神門通りのお土産屋さんは、あくまでいろんな商品のひとつとして姫ラボを扱っているだけです。

コスメとして、店員さんとゆっくり話しながらお買い物をしたい方は

本店まで足を運びましょう。 

(スタッフの方全員が、「温泉ソムリエ」の資格もあるそうです)

 

ちなみに通販もあるらしいので、

旅行先で買って気に入っても、継続できないじゃん…というお悩みも解決ですね!

 

足湯

 

足湯スポットがいくつかあります。

屋根などがある「足湯のために整備された場所」もあれば、

温泉街をつらぬく川のはじっこが足湯スポットになっている場合も。

(きちんと看板は立っている)

 

おおたたちは川の中に足をつっこんだのですが、

けっこう熱いです。 

「こっち側が熱いよ、あっちにいくほどぬるいよ」という目安の立て札はあるのですが

「ぬるめ」と書いてあったエリアも熱いです。

まあ、きゃいきゃいしながら浸かるには楽しいと思います。

 

足湯を楽しみたい女性のみなさんは、温泉街のお散歩の前に

ストッキングやタイツのスタイルから着替えておきましょう!

特に冬場。

男性でも女性でも、裾をまくりやすい服にするとかね。

 

あと、おおたは星野リゾートで借りたお散歩セットに入っていたので助かりましたが

手ぬぐいやタオルなど、ハンカチとは別に持っていると心強いです。

 

あと足湯ではないのですが、

源泉を汲めるスポットがあります。

持ち帰って、そのまま化粧水にできるらしい。

 

ワンダーランドなカフェ

 

わたしたちが温泉街をお散歩したのは、非常に半端な時間であった。

昼食を食べそこねたままふらふらしていたのだが、

たいていの店のランチタイムは終わっている。

軽食を扱うカフェはないか?と検索して

あるお店を目指すことにした。

紹介ページには「一番人気はパンケーキ!」と、今風な写真までついている。

とにかくお腹が空いていたわたしたちは、温泉街をつらぬく川沿いのメインストリートからはずれる、ちょっとした坂道を

「パンケーキのために!」とのぼった。

たどりついたお店が、とってもワンダーランドだったので

ここに書き残しておきたい。

 

坂をあがりきると、こっちだよーという趣旨の目印が見えてくる。

イングリッシュガーデンをイメージしているであろうお庭には、

「OPEN」とか「入り口はこちら」みたいな矢印が点々と設置されている。

 

誘いこまれている…!

 

普段ならここで入るのをやめたかもしれない。

しかしわたしたちは、他のお店が扉を閉ざす中で空腹を抱えていたし、

そこまで長くなかったとはいえ坂道をのぼった苦労を無駄にはできない。

 

とにかくパンケーキが食べられればいいのだ。

思い切って扉を開けた。

異世界だった。

 

おやおやこれは…、と思っている間に

席に案内され、水の入ったコップとメニューが出されてしまう。

旦那さんはいつも通り淡々としており「やっぱり帰ろうよ」と言うに言えなかった。 

 

思い返せば外側からうすうすそんな感じはしていたが、造りはお店というより「家」である。

天井とか、照明の感じとか。

 

そして随所にみられるファンシーな装飾。

クッションとか、カーテンとか、天使の像?とか。

 

裕福でない昭和っぽいおうちに住んでいる友達の家に遊びに行ったら

中はイギリスマダムにあこがれた友人母の趣味に侵されていた、みたいな感じ。

 

さらに飲食スペースと同じくらいの規模で

(全体がそう広い面積ではないのだが)

物販スペースがある不思議。

出雲らしさや温泉街らしさは無い。

服とか、占いグッズとか、西洋的パワーストーンのアクセサリーとか、

かと思えば普通の文房具屋さんにありそうな絵柄のどうぶつ付箋とか。

 

そしてネットの紹介文を見た時に軽視していたわたしが悪いのだが

占い推しがすごい。

なんとか占星術?できますとか、

オーラ写真一枚いくらとか、

〇月〇日はなんとか先生のセミナー開催予約制…などの張り紙多数。

店主がちょっと手相かじってるとか、もっと気軽なもんだと思っていたけれど

スピリチュアルの風が、わたしの背筋をふきぬけていく。

 

ちなみに「占いやりますか?」と声をかけられないかヒヤヒヤしていたが

特にそういった勧誘などはなかったのでご安心いただきたい。

(ここまできたらやってもらおうかとも考えたが、自分から言う勇気はなかった。

まぁ安くはなかろうが)

 

食べ物を運んだりレジをしてくれたエプロン姿の女性も、

見た目は「お料理好きの主婦」の域を出ない。

占いは誰がやるんだろう…あの人が豹変するのかな…。

 

ちなみに肝心のパンケーキの味は、少しあっさりめではあるがまぁ普通。

すごく美味しい!お店の雰囲気なんて関係ない!と言えるほどでもなければ

くそまずい!やっぱり一歩入った時点で引き返せばよかった!と悔やむほどでもなかった気がする。

味わうよりも早く店を出たかった、というのも記憶があいまいな理由。

 

すっかり甘いもの気分だったので頼みませんでしたが、

ランチメニューもありました。

あとはパンケーキ以外のおやつメニューも。

旦那さんはケーキを食べましたし。

 

ちなみに、マクロビっていろんなところに書いてあったけど

おおたは「マクロビ」が何か分かってない。

とりあえず健康的で、自然志向な食べ物だろうというのは察した。

あれでしょ、モデルさんの「なんかのタネだかマメだか食べてる自慢」みたいなもんでしょ?

わたしは米食べて今日も元気だよ。

一食目から、カレーだよ。

 

マクロビと、ファンシーな装飾と、スピリチュアルと、友達の家みたいな雰囲気が好きな方であれば

是非行ってみてほしいお店です。

べつに全部がキライでも、ワンダーランドな雰囲気が楽しめます。

 

最初、平日の半端な時間というのもあって

お店にはわたしたちだけだったのですが

帰るときにちょうど若い女の子のグループが入ってきました。

一歩入ってお店を見まわし、「えっ?」という顔をしてお互いを見合っていたのを

わたしは見逃しません。

ようこそワンダーランドへ。

 

詳しいお店の名前はここでは出しませんが

【観光協会】玉造温泉公式サイト・たまなびに載っています。

玉造温泉へ行くときはぜひ。

宿泊もできるらしいです。

 

次回の旅行記では、島根から足をのばして

鳥取の乗馬センターに行った話をします。お馬!お馬!

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

(出雲シリーズの記事)