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「スター・ウォーズ/Episode 8 最後のジェダイ」感想 手がふれてどきどき

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見てきました、スター・ウォーズ最新作。

 

スター・ウォーズについては2016年12月に、「ローグ・ワン」の感想を書いていますね。

スター・ウォーズについて、なんとなくこれだけ知っておけばよいのでは、という点はこちらの記事冒頭で整理しているので

お時間・ご興味のある方はご覧ください。

いや~ローグ・ワン、よかったな~。もっかいローグ・ワン見たいよな~~~。

 

いつも通り、思いつくまま気の向くまま、ネタバレ含めて語ります。

今作だけでなく、過去シリーズにおけるネタバレも出てきてしまうので、不利益がありそうな方は映画をご覧になってからまたどうぞ。

 

あらすじとかは無しでざくざく進むので、未視聴者さんにはご不便があるかもしれません。

 

 

前提条件・混雑具合など

 

ローグ・ワンの記事にも書いていますが、おおたは「スター・ウォーズ、一応全部見てるよ」程度のパンピーです。

「全部」と言うと、派生作品全部見てんのかよ?とガチ勢に怒られそうですが

ここでいう「全部」は、エピソード1~7(とローグ・ワン)としていただきたい。

一周は見た、という程度の知識と記憶で臨んでおります。

 

そんなパンピーでも、やはり映画史に名を刻むシリーズの最新作で世界が沸き立っているとあればわくわくするわけです。

 

12/17、公開から最初の日曜日に、旦那くんと観に行きました。

場所は田舎のオアシス・イオンシネマ。

ローグ・ワンを京都で見た時にはコスプレガチ勢なんかもいらっしゃったのですが、やはり田舎じゃそこまで盛り上がっていませんね。

おおたが前日から予約をした観賞回(字幕10:10~)はまずまず満席という程度。

 

客層は老若男女問わず。

小学生くらいの親子連れもいましたが、たぶん親御さんの趣味じゃないかな…あの少年が面白いと思ったのか知りたい。

宇宙でどっかんどっかんしてる迫力があれば、とりあえず面白いのかな…?

 

おおたは鑑賞まで、レビューなどは見ないようにしておりました。

テレビのニュースなんかで、たまたま目に入る情報くらい。

まぁテレビなら、予告映像はあってもネタバレはしない、という安心感がありますしね。

 

そんなテレビの事前情報として入ってきた中で突っ込みたいことが2つ。

 

マスコミとしていち早く本作を見てきたという女子アナ(メインキャスターじゃない、きゃぴきゃぴ要員のためだけの女)が

「主人公のレイが、映画の中でどんどん強くなっていく様子が格好良くて、同じ女性としてわくわくしました!」という、

うすっぺら~いテンプレレポートをしていたのには失笑しました。

ネタバレできないという前提があるとしても、もうちょっとさ…なんの熱も感じないって言うか…先行上映を見てきた者としてどうなのこの表現力、びっくりしたわ…

用意されたセリフだとしても、じゃぁ考えたやつ頭足りないだろって話…。

 

もうひとつは、あの、何?やたらCMに出てくる、鳥みたいな宇宙生物の新キャラ?

公開日夜のCMには「新キャラも人気急上昇!」とか煽ってて

いやいや、今日すぐ急上昇は嘘だろ…まぁ元がゼロだから上昇するしかないけども…CM適当すぎんだろうが…。

 

見終わった後、まず「えーっ」て言った

 

隣の旦那くんに「ねぇ!『えーっ』って思わなかった!?『えーっ』て思ったよね!!?」と思いをぶつけました。

(旦那くんはいたって冷静)

 

もうほんと、「えーっ」でした。

とくに終盤で最も「えーっ」と思うポイントがきたので、もう我慢ができなかった。

家なら絶対「えーっ」て言ってた、映画館明るくなってやっと声に出して「えーっ」て言えてすっきりしたわ。

『へぇ』ボタンじゃなくて『えーっ』ボタンあったら千回は押してるね。マスオさんの声が出ると愉しいね。

 

ルークもうほんと、つらいわ

 

今書いた『最も「えーっ」なポイント』は、観た人なら分かると思う、

ルークが座禅組んでるのが映し出されたときだよね。

 

いやなんかね、ルークがだよ、いまや伝説の『マスター・スカイウォーカー』のルークがだよ。

隠居してたかと思いきや、戦いの最前線に来るんですよ。

集中砲火で攻撃されてもびくともしなくて、こっちとしては、フォース使ってよけてんのかなぁすげぇなフォース、と思いながら見守るわけ。

で、今度は接近戦で、ライトセーバーで戦うんだけどさ、貫通しちゃうの。セーバー。ぶっすり貫通。でも血は出ないし平気そう。

 

あれ…もしやルーク、幽霊…?え、もう死んでる…?

(ジェダイはちょくちょく、死んだあと霊体になって現れるからね)と思わせてからの

 

座禅!!!!

戦闘が行われてるのとは別の、隠居してた星で!座禅!!!

つまり幽霊ではなく!(あえて言うなら)生霊としての参戦!!!

 

まじかよずるいわ…。

ジェダイの幽霊(という表現は正しくないかもだけど分かりやすく幽霊とします)って、けっこうぼわぼわしてるっていうか、幽霊らしく光をまとってるみたいに出てくるんだけど

今回のルーク、はっきりしすぎだったもんね…幽霊じゃないからか…生霊はあんな実体と見まがうほどなんだ…?

 

で、こんなことを考えているうちに、座禅ルーク、死亡…!

生霊飛ばすのに消耗したんか…?

(これも死亡という表現になるかは分からないけど、まぁgoneって言われてたから死と似たようなもんだろう)

 

あのローブだけ残してふわっと消えてしまう感じ、オビ=ワンのときに見ました…!(スター・ウォーズ懐古派)

 

まぁね、ツッコミどころはいろいろあるとしても、なんていうかルークについて一番つらいのは、

「あの伝説のヒーロー、ルーク・スカイウォーカーが?こんな引き籠もりみたいな暮らしを…?」っていうがっかり感。

いや何か理由があるはず…!と思うも、それが分かったところでどーしょーもない理由だったし、

老いぼれたぼろ雑巾ルークなんて、見たくなかったなあと残念至極。

特にあのオットセイとかセイウチ的な宇宙生物の乳しぼりしてる場面、なんであんな生々しくて卑しい演出なの?

マーク・ハミル、よく断らなかったよ…あなたのルーク、こんな金のかかった同人行為でぼろ雑巾にされて、さぞや無念ではあるまいか…?

(まぁ無礼にも『ぼろ雑巾』を連呼しているのはおおたですが。)

 

なんだろ、昔はよかったけど今はそうでもない人って現実にわんさかいるわけだし、

物語としてある程度ファンの予想や期待を裏切っていくことも必要なんだけど、

フィクションの英雄にこんな現実つきつけるのやめてよぉ…。

 

(もちろんルーク役のマーク・ハミルさんは昔もカッコイイし今もなおダンディで素敵なおじさまなので、ビジュアルの衰えとかの話ではない)

 

ある意味、伝説の旧作を越えていくぜ!という、EP7以降の新スター・ウォーズそのものを重ねている部分もあるんだけども…うーんでも、なんか納得いかないのよね。

新しいものを作りたいときに、わざわざ旧いものをこきおろすための後付けをする必要があるのか?と問いたい。

物語ってこんなものかしらね。

 

あと、レイにジェダイレッスンしてやるぜ!とレッスン1・2までして、3がなかったのがとても気になる。

レッスン3までやるって言ったよね…?

わたしがぼーっとしてるうちに終わってたんだろうか…?

レイもレイで、明らかに修行の途中だったのに、暴走しすぎじゃない?若いから?

 

師は超えられるために存在する、みたいなセリフ以降、最後の戦闘ではだいぶご隠居ぼろ雑巾具合を払拭したけれど、

どうしようもないおじちゃん(妹と無二の友人から預かっていた大切な甥っ子を殺そうとしたドクズ)になっちゃってた事実は変わらないよね。

ああ、『ルーク』が戻ってきてくれた!と思ったらすぐ死んじゃうし。

わたしの中では全然挽回できてない。

 

「~についてどう思う?」って突然聞いておいて、

相手が答えると「Amazing!答えのすべてが間違ってるよ!」って返すのだけは、ひねくれおやじ感が出ててよかったです。

(ルークがひねくれおやじになってしまった悲しみはあるけども)

 

ソロは7で退場したし、ルークも退場、レイアはどういう予定だったかは知らないけどキャリー・フィッシャーさんが亡くなってしまったからにはやはり退場、

ベイダー様もとっくにいないし、もう次作以降、旧作派にとっては寂しいばかりです。

 

レイアのこと

 

「えーっ」ポイントに話を戻すと、中盤にある「レイア、宇宙でスーパーマン飛行」もびっくりしましたね。

 

船が攻撃されて、レイアは宇宙空間に投げ出されます。

ところがどっこい、スーパーマンのごとく浮遊し、帰還。

 

もー、ずるくない?

 

フォースさえ使えれば、こんぐらいなら平気なわけか?息もできるのか?

逆にほかの乗組員は、そのころ宇宙空間でぺちゃんこってことなのか?

 

一瞬ね、これも当初の予定は知らないけども、

「ああ、役者さんが亡くなったから、レイアはこの戦闘でさよならってことに…えーっ、還ってくるのー!?」と。驚きですよ、驚き。

 

ちなみにキャリー・フィッシャーさんのことで言うと、エンドロールで

 

In loving memory of our princess

Carrie Fisher

 

と流れてきて、ああっ…!てなりました。

本編で一度もならなかった、ぐっとくるというか、胸が締め付けられるような気持ちが、エンドロールではじめてわきおこった。

Our princess Leia…!

 

正直4を初めて見た時は「えー、これがお姫様?ちょっと好みの顔じゃないわ」と思ったんだけど、最近のお姿はしっくりきてました。

 

『助けてオビ=ワン・ケノービ!』がまた見れたのは嬉しい。

ルークが劇中で言ってた通り、「それはずるいぞ」とわたしも思った。

 

なんでしょう、わたしはもはや、スター・ウォーズという物語じゃなくて、リアルとしての作品の歴史や偉大さに惹かれているというのも否定できない。

過去作の多くはリアルタイムに間に合わなかったので、EP7からリアタイできるの、嬉しかったんだけどなー…見せられるのが、ぼろ雑巾ルークじゃなー…。

 

爆笑マスター・ヨーダ

 

懐古派に嬉しいと言えば、マスター・ヨーダ!

先述したジェダイ幽霊として登場します。

 

久しぶりに登場したかと思えば、雷を操ってジェダイの遺跡や貴重な書物を大炎上させるという自由ぶり。

しかも、燃え盛る炎とおろおろするルークの様子を見て、まさかの爆笑。

 

まじかよヨーダ、こっち全然ついていけてねぇよ…!

まぁヨーダが元気ならなんでもいいです。(霊体だけど)

 

おおたはヨーダならなんでもいい、という感じで(ヨーダすき)あまり気に留めていなかったのですが

旦那くんによれば「昔のヨーダだった」そうで。

パペット的な?

言われてみれば、CG感うすかったかも。

 

そして「過去は過去!遺跡なんてなくてもいいじゃなーい」というヨーダの言い分は十分わかるのだけど、

(たしかにルークの修行の時、遺跡や聖典の話なんて聞いたことないもんな)

あの島に住んで遺跡を守っていた宇宙生物たちは生き甲斐を失ってどうなってしまうだろうと余計な心配をしてました。

あの家政婦ルックの生き物たち、大炎上から一瞬も映らなかったけど、元気にしてるかな…。

 

あざとい鳥

 

先ほどもちらりとふれましたが、新キャラの鳥。

ちょーあざとい。

 

可愛いし、重い場面から「ふふっ」と和めるようなポイントにもなるけれど、もーあざとい。

可愛さよりも、あざとい度の方が上回る。

 

しかも驚いたのが、観客にとっての和み要員ではあるとしても、

ストーリー展開上の役割は無い。皆無。かわいいだけ。

 

べつに嫌いじゃないけどさ。

あざといわ…。

 

カミカゼ展開の多さと気になるぶちゃいくちゃん

 

自己犠牲ね。自爆行為。

最初の戦闘から印象的な自己犠牲戦闘があって、うーむと思ったんだけど

その後も大きなカミカゼ行為がもう一つ。

 

さらに終盤、新シリーズ主要人物のフィンまで自爆しようとするもんだから

まじかよ3回は多いだろ、つーかフィン死ぬんだ…と思ったら死ななかった。

ああ、そうですか…。

(ここまででけっこう「って思うじゃ~ん?ちがうよーん!」という展開が多かったので、もはや冷静。)

 

で、フィンの自殺行為を妨害したのが新キャラ・ローズ。

ぶちゃいく。

最初に画面に出てきたときは、今回はアジアっ子もよく出てくるなあと思ったくらいで、まさかここまで出ずっぱりな役回りだとは。

ちびまる子ちゃんをリアルな線で実写化して大人にしたらこんな感じかな、というビジュアル。

あれですか?ディズニーさんは人種の多様性だけでなく、顔面偏差値もバランスとろうとしてるんでしょうか?

多様性に配慮してると見せかけて「アジア人はしょせんこの程度でええやろ、と思われているのでは?」と邪推してしまう。

もっときれいな子じゃだめだったんだろうか…。

ローズがブスなことに何か意味が見いだせる…?

(他人のブス度には厳しい)

 

全部無駄っていうかマイナス全振りの展開

 

そしてこのぶちゃいくちゃんことローズとフィンが、あれやこれや二人で奮闘するシーンにだいぶん時間を割いているのですが

結果としてみると「全部無駄っていうかむしろマイナスに全振り」なんですよね。

 

見てるこっちとしてはね「わーもうだめだー!だめだめだめ、と追い込まれてか~ら~の~」を期待するじゃないですか。

 

か~ら~の~、ムダでしたっ!ていう。

え…?

このブスとフィン(と、だめろん)のパート、全部無駄…?まじで…?

 

しかもブスとフィンが「作戦失敗だ~、おまけに味方の作戦をバラしてしまって死者多数だ~」という状況で基地に帰還したときのなんでもない感じは何…?

ちょっと二人で遠出してきましたハハッくらいの。

え、もっとこう、「俺たちのやったことは全部無駄だったんだー!」みたいな落胆とか。

「味方を死なせてしまったのは俺たちのせいだー!」という反省とか。

ないのかよこのブス共…!!!

切り替えが早すぎる。

もはやこっちの気持ちが追い付いてない!

さっきまでのカジノの大暴れとかなんだったの?って、わたしの方が引きずってるわ。

 

(いやカジノのシーンは、レジスタンスの光の精神を、虐げられた次世代に伝えるという意味で有益だったのだ、というのは今回の作戦とは別の話なので認めない。)

 

(カジノの馬みたいのといい、宇宙生物が何かとハリー・ポッターの世界にも居そうっぽく見えるのは何故なのか。CGだからか。地球の生命体にはないものを考えて実写にしようとすると、みんなああなるのか?)

 

ポー!だめろん

 

7から登場している「ポー・ダメロン」というキャラがいます。

おおたの頭の中ではいつも「ポー!だめろん」になっています。

 

今回映画の中でなんとかまともに頑張っていたのはだめろんくらいじゃないでしょうか。

 

最初は『俺様単独プレー』で全体としての死者を気にしなかった彼が、最後には「レジスタンスとして自分たちが生き残っていくことに意味がある」と考えられるようになったのは

「あんた…!男として成長したね…!」と嬉しくなりました。

(イケメンだから贔屓しているわけではないぞ。)

 

でもだめろんも、フィンとローズと考えた作戦の無駄については切り替え早かったよね。

びっくりしたわ。

今回のレジスタンス内部はだめだめだった。だめろんだけに。

 

そしてレジスタンスが逃げの一手ばかりだったのも心配。

宇宙の希望の光だから、彼らが「生き残る」ことは確かに大事なんだけど、

もー逃げてるだけで援軍は来やしないし、人も物資もだめだめぼろぼろ、もはやファーストオーダーと戦えるほどの軍事組織として維持できてなくね…?と心配です。

9でほんとに戦えるんか。

修学旅行程度の修行しかしてないけどセンスでスーパージェダイ状態のレイ一人いれば大丈夫なんか。

 

カップリングが大混線

 

スター・ウォーズは恋愛ものとして見ちゃいけない、とローグ・ワンのとき友人に言われたのですが。

今回は大混戦でしたねえ。(すーぐ恋バナにもってく悪い癖)

 

7ではフィンとレイがあんなに仲良くなったのに、

今回はフィンとローズが急接近、

レイとカイロ・レン(ベンと呼ぶべきか)もいい感じ。

 

レイとレンに至っては、もうほんと、途中何度「え、これ、ラブでしょ…?」と思ったか。

ラブでしたよね?完全に。

スノークは恋のキューピットになったとしか考えられませんよねえ?

あれでしょ?披露宴では職場の上司として挨拶するんでしょ?

 

ま、スノーク死んじゃったんだけどね!けっこうあっさりと!

 

7のとき巨大ホログラムで登場してたから、すげー強そうに見えたのですが

8で原寸大になったら、別にそうでもなかったですね。

 

まぁとにかくあれですよ、フィンとレイの気持ちになって見れば、

わたしたちちょっと離れてる間に、お互いほかの、もっと大事なものを見つけてしまったようね…的な。

漫画版ナウシカで続きを読んだら、ナウシカとアスベルがすっかり別行動でお互い別の異性とバディ組みだした、的な。

そういう展開。

 

本筋にも恋バナにも無関係ですが、レイの髪型変だなってずっと思ってたから、今回ハーフアップになってガッツポーズです。

8の功績はここかな。

わたしがレジスタンスの友達だったら

「あれっ、レイ髪型変えた!?似合うよー、こっちの方がいい!可愛いよ!」って速攻褒めに行く。

場合によっては「もしかして、新しい彼氏の影響~?」とイジるのもいい。

 

カイロ・レンよかった

 

よかったね!

カイロ・レンがよかったというか、ベン・ソロがよかったというか、アダム・ドライバーさんがよかったというか、とにかくよかったね!

 

未見の人が混乱してしまわないか心配ですが、

カイロ・レン(悪の組織での名前)=ベン・ソロ(闇落ち前の本名)=アダム・ドライバー(役者さんの名前)です。

 

もはやただの敵役にとどまらず、あれ、これってレイが主役と見せかけた、カイロ・レンの話?

完全に主役食ってない?という存在感。

 

二人がフォーステレパシー(ととりあえず呼ぶ)でちょっとずつ心を通わせて、ああ(テレパシーなんだけど)手が触れる…!とどきどき高鳴るあのシーン。

罠か?レイも闇落ちさせられるのか…?という緊張と、同時に先述の恋愛的どきどきにも通じてる。

 

7~8をレイの気持ちで整理してみれば

「レンのこと、最初は嫌なやつだと思ってた。でも彼の影の部分がどうしても気になって、知りたくて…彼をああしてしまった過去が悪いって分かったの!彼を救いたい!」

なんやかんやして

「わたしを助けてくれたこと、嬉しかった。なのに、どうして同じ気持ちじゃないの…?」

という、少女漫画のような展開じゃないですか。

これはおおたが、恋愛解釈をしても仕方ないと思いません?ねえ?美形同士の画は見てて楽しいしねえ?

 

カイロ・レンも、まぁ最初からそういうのが用意されたキャラなのでしょうが、かなり優遇されているというか、

フィンとローズが茶番を繰り広げている間にも、心理描写とかがっつりしてもらって、演出・画作りもちゃあんとされて、うん、やっぱりこれはベンの物語ですね。

 

7での「ベイダーコスプレの、すーぐ物に当たり散らす小物野郎」からだいぶ格上げされました。

やけくそとはいえ、マスク脱いだしね。

相変わらず物には当たってましたけど。

壊した壁とか、誰が掃除と修復をすると思ってるのよ!

 

高笑いのスノーク串刺しからの、ベンとレイの共闘は、やはりテンションがあがりましたね。

8はベン関係のところだけ面白かったと言っても過言じゃない。あとはレイの髪型。

 

でもさーあ、レイちゃんさーあ、「俺と一緒に新世界を作ろうぜ!」っていうベンの誘い、断っちゃったじゃない。

これは悪手だったよねえ。

 

ベンがせっかく心を開いたのにさー。

また閉じちゃったよ、そりゃもう二枚貝のようにぴっしりと。

 

シャイで陰湿な性質の男を、さんざん期待させた後にふるなんて、もう逆上決定じゃん。

ふられた後のベン君、ちょー荒れてたもん。怒っちゃったよ、あれ。仲直りは難しいよ?

 

それでもベンとレイのカップリング推しますけどね。

スター・ウォーズはそういう映画じゃないってね。

 

でも1~3のアナキンとパドメのことを考えたら、今後ドンパチだけでなく恋愛要素がっつりあってもおかしくないよな。

 

好きな動画、貼っときます

 

最後になりましたが、おおたが記事を書く作業用にしようと検索してたどり着いたyoutubeの動画、貼っときます。

 

指揮をふるその瞬間が、最高に格好良くてしびれます。

これがフォースか…!

 

www.youtube.com

 

ベイダー様のテーマも超格好いいです。

おおたは、過去のエピソードがどうこう明かされる前の、とにかく悪役としてぶいぶい言わせてるベイダー様が好きです。

映画の中のかっこよくて強い悪役って、いいいよな。

 

ジェダイのテーマも格好いいです。

若いころのルーク超格好いいんです。

でも一番好みなのは、若かりしオビ=ワンのユアン・マクレガーです。好きです。

 

もちろんメインテーマも格好いいです。

ジョン・ウィリアムスがすごい。

 

そしてANAのCMはずるい。傑作か。

 

 

www.youtube.com

 

国際線だから、というのもあるけど、もう世界中スター・ウォーズ大好き!って感じで良い。

おおたは話題の映画とか見ないことも多いけど、やはりスター・ウォーズは必修単位だったんだなというか、

(過去のエピソードを大方忘れていたとしても)観ているといろんな人と話ができるのはすごいことだなぁと思います。

なんやかんやあれど、最初にあの世界を創り出してしまったジョージ・ルーカスがすごい。

 

 

 

ではね |ω°)ノ