横浜女が滋賀で主婦する

日常系雑記ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

ぷー主婦、働くってよ

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おはようございます。

ツイッターはぼちぼちつぶやいていましたが、ブログだけご覧いただいている方は

わたしがGWに死んだと思ったかもしれませんね。

 

おおたは生きておりますよ!

ただ、たいへんなことになってます。

週5で働くことになりました。

 

 

自分でもびっくりのこの気持ち

 

継続してブログをご覧いただいている方は、覚えておいでかもしれません。

先日、こんな記事を書いたばかりです。

 

 

要約すると「ふわっと単発バイトで食いつなぐわあ」 という内容です。

最後に「お金に困ったらまた考えよー!」とも書いておりますが

ここ一か月でそうそう環境が変わった(旦那の隠れた借金が発覚したとか、おおたがヒマなあまり変な宗教にお布施をつぎこみまくった等)わけでもありません。

 

もちろん「社会に参画したい!!」という、大臣が聞いてよろこびそうな欲がわいたわけでもない。

何なら今でも、家から一歩も出ずにいたい。

 

では何があったのか。

 

それは、おおたがある単発バイトへ行ったときのこと。

大学事務のお手伝いでした。

 

 (それを経てこれを書いた)


その大学へは何度か派遣されていましたが、その部署へ行くのは初めて。

そこには、同世代のおねえさんたちがいました。

 

そう。西の地で初めて同世代女子たちにふれあったおおたは、

彼女たちとトモダチになりたいと思ったのです…!

 

おそろしい。

滋賀に引っ越してからぷー主婦になって、気づけば半年以上経っていた。

元来のインドア性質が役に立ち(?)ちっとも苦ではなかったです。

ブログも始めたしね。

 

ここへきてまさか自分に「トモダチ ガ ホシイ」という思いが芽生えるなんて…!

驚きです。博士もびっくり。

(気分は初めて「心」を知ったアンドロイド的な何か)

 

おねえさんの優しさ

 

5日間の勤務の間、業務の責任者以外に、職場のおねえさん2人と絡みました。

 

「おねえさん」と言っても、同い年と、ひとつ下の女性です。

服部平次が、和葉ちゃん以外どの女性キャラも「あの姉ちゃん」と呼ぶのと同じ仕組み。

 

見た目はイメージしてる大学事務員と違って茶髪だし、目元のメイクも濃いめだし、

はじめ「ギャルかな?」と警戒したのですが

とってもやさしいおねえさんでした。

 

「クッキーどうぞ!ないしょですよ~」というお裾分けから始まり、

「おいくつなんですかー?え、同い年!?」なんて徐々に身の上話をしたりして。

 

特に一人の方は、元銀行員で、新婚で、旦那さんの都合で滋賀に来たばかりというのがぴったり一緒で、

職場を離れてたくさんおしゃべりできたらなぁと思った。

 

おねえさん同士は、雑談が盛り上がりすぎると

「しーっ!(仕事中だからね)今度、ごはん行くときゆっくり話すから!」なんて愉しそうにしてて

ご飯かあ…とうらやましく思ったり。

 

最終日には「おおたさん、今日で終わりですか?さみしいー!」と惜しんでくれて、

「わたしも同じ派遣会社だけど、4月から長期で入ったんです!まだ1人募集してるから、どうですか?試用期間が終われば直接雇用だし!」なんて誘ってくれました。

 

若い人が増えたら嬉しいねー!ときゃいきゃいする彼女たちに、揺らぐ心。

 

でも正直、ぷーな毎日を手放すのは惜しいなあと思った。(だめ人間)

なんにでも「かわいい~」って言うのと同じで、どうせ社交辞令でしょ?とも思った。

 

だから曖昧に相槌を打って、彼女たちが別の仕事に呼ばれておしゃべりが終わると、少しホッともした。

 

しばらくして、別室で作業していたおねえさんがこっそり戻って来て

 

「さっきの話、派遣会社のエントリーは必要ですけど、今日△△さんに相談しておくとスムーズだと思いますよ!あそこに座ってる人!」と採用担当者を教えに来てくれました。

 

「長期のお仕事を探してるなら、ですけどね!もしよかったら!」とさわやかに戻っていくおねえさん。

 

正直、長期のお仕事(しかも週5)なんてまったく探してなかった。

だから結局その△△さんとやらには、話しかけられないまま終わったし。

 

でも社交辞令から一歩踏み込んでくる、おねえさんのこの優しさが効いた。

(あと、おすそわけのクッキー。)

 

メリット・デメリットを考えた

 

その後、旦那さんにことのあらましを報告し

 

「どう思う?」と聞いたら

「おおたがやりたいならいいと思う!」というざっくりとした答え。

 

「でもさ、わたし働きたいんじゃないんだよ?

おねえさんと仲良くなりたいんだよ。

友達つくりに組織に入るなんて、サークルじゃないんだからさあ?」と聞いても

 

「おおたのやりたいようにすればいいよ~。

もし働くなら、俺もごはん作れるようにならなきゃね!」と、前向きながらやっぱりざっくりした返答。

 

どうしようかなぁと、とりあえず脳内でメリット・デメリットを整理してみた。

 

【メリット】

・友達ができる

(もしそこまでいかずとも、若い女性とおしゃべりする機会ができる)

・収入が増える

・家族や友人の「昼間ひとりで何してるの?」という質問に、納得の答えを提供できる

・社会の役に立てる

 

【デメリット】

・家でだらだらできない

・ゆっくりブログを書けない

・好きなとき横浜に帰れない

・反対に誰かが来てくれるとき、いつでもは会えない

・家事の達成レベルを維持できない

 

うーん…。

 

わたしとしてはデメリットも大きいけれど

世間一般の目で見るとメリットの方が圧倒的か…。

 

同い年で結婚した友達も、まわりは正社員で共働きだからね。

(おおたが応募しようとしてるのは、いわゆるパート)

 

いろんな方のブログを見てると、

働きながら毎日更新してる人も当然いるし。

お子さんを保育園に預けながら働いている人もいる。

心身の不調でお休みしてるけど、早く働きたいなぁと書いてる人もいる。

ブログでサラリーマンの月収くらい稼いじゃってる人もいるみたいだけど、おおたはそうじゃないし…。

 

健康な庶民として、ここらがぷーの限界か…!

 

これも何かのご縁かな

 

まぁここでおねえさんたちに出会えたのも、何かの縁かなーと

前向きにとらえることに。

 

わたしがぐだぐだ悩んだところで、採用されるかどうかは分かりませんしね。

ここで一緒に働こうよ!と誘ってくれたおねえさんには、なんの権限も無いわけで。

100%の気持ちで働きたくても、落ちるかもしれないじゃん!

そんならとりあえず応募するだけして、あとは天に任せればよいのでは!?

 

ちょうど、どなたか優秀な別人が応募しちゃってるかもしれないし!

おおたがそうしたいと思ってできるものじゃないよ!

 

受かれば女子会!落ちればぷー!

どちらに転べど悲しみはない!!

 

面接が死ぬほどいやだった

 

ということで、さっそく応募書類を用意。

(パートに職務経歴書が必要なんて、ガチすぎやしませんか。

あと履歴書は手書きで、と念を押された。へぇ。)

 

そしたらさぁ、通っちゃったんだよね!書類選考!

で、面接するよって!

 

電話は派遣会社さんからだったんだけど、

「いやー、昨日大学さんに書類を送ったばかりなのに、もう返事がきまして。

こんなに早いのあんまりないですよ。早速面接できますか?」

という担当者の驚きコメントから始まり

 

「もし採用の場合、翌日から働けますか?」という確認で日程調整が終わった。

 

なるほど。

深刻な人手不足なのでは…!?

 

こりゃ書類さえ通れば決まったも同然かな~なんて油断したものの

やはり面接が近づくにつれ増してゆく恐怖。

 

なにせ「採用面接」は、新卒の就活ぶり。

おおたはいわゆる「学歴フィルター」をそこそこ越えられるレベルでありながら

就活で大コケしたという苦い過去があるのです。

勉強力より人間力…。(勉強力も正直怪しい)

 

理由はともあれ「おまえは必要ない」と、何回言われればいいのかと。

あれほど存在否定をされた日々はありません。

あの日々を思い出すだけで簡単に泣ける。

家族も友達も、まわりが優秀なだけにますます情けなかった。

そのときは、ぷーになるわけにはいかなかったし。

就活の話は楽しくないからもうやめる。

 

で、今回目指すべき熱意レベルが分からないのも不安の原因。

まさか新卒フレッシュの「御社の〇〇に非常に共感し!」なんて芸風でいくわけにはいかないし。

そもそもパートだし。

でもパートに職務経歴書なんて用意させる?やっぱり真面目にやらなきゃだめ…?

 

とりあえず大学名の由来と、創始者の名前は覚えて行った。

(聞かれなかった!)

 

前日はずっと面接やだやだこわいと嘆いてました。

(ツイッターで励ましてくれた方、その後祝意をあらわしてくれた方、ありがとうございました)

 

GW中に更新しなかったのは、横浜に帰って友人と会ったり家族サービスをしたり、というのもあるけれど

休み明けに面接かと思うともうダメで…。

ネットを開けば「大学 事務 パート 面接」で検索!検索!

 

旦那さんは「大丈夫だよ~」と繰り返すだけだし。何が大丈夫なんだよ。

 

結果、大丈夫でした

 

まぁそんなこんなしつつ、タイトル通り、結果としては無事採用。

 

面接時間は、仕事内容の説明なども含めて30分。汗かいた。

翌日から~なんて言われていたから、てっきり面接の最後には握手でもするのかと思ったら

「結果は派遣会社さんから電話がいきます」と言われて終わった。

大人というのは、まわりくどいことをする。

 

なにはともあれ、ぷー主婦から働きウーマンに肩書チェンジです。

これでブルゾンちえみごっこにも説得力が増すってもんだ!!

(パートだけどね!!)

 

ちなみに、おおたがお世話になる部署は大きく2チームに分かれており

誘ってくれたおねえさんたちと別チームに配属された。

 

そんな…!

デスクめっちゃ遠い…!!

 

正直、仕事も「パートをナメてました」ってぐらい覚えることが多そうだけど

がんばるぞ。

 

更新頻度は落ちるでしょうが、おおたは生きてます…!

 

 

 

ではね |ω°)ノ