横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

パン屋さんのはなし

f:id:ohtanoblog:20180204130423p:plain

おおたが、おおっぴらには言わないけどパン屋さんについて思っていることと

パン屋さんにしてもらったちょっとした親切を語ります。

 

 

パン屋のパンをいつも買える家は金持ち

 

中の下の財政状況にも拘わらず親の背伸びで私学へ通わせてもらい、

まわりの友人との差にカルチャーショックを受けてきた中流貧乏コンプレックスのおおたから言わせてもらうと、

パン屋のパンをいつも買える家は金持ち。

 

もちろん「パン屋のレベル(というか雰囲気?)」もピンキリだし、

パン屋のパンがぼったくりだ、と言うつもりはない。

パン屋のパンは、美味しさと、かけられた手間に見合った値段、であると思う。

 

ただその、いわゆるパン祭りとかしているような大量生産のパンと、

値段だけで(美味しさの付加価値とかは別で値段だけで!)比較した場合、

パン屋のパンは高級じゃないですか。

数十円~数百円、その差は個別に違うけれども。

毎日のように食べると思うと、大きな差じゃない?

 

だから、パン屋のパンをいつも買える家は金持ち。

 

もちろん「パンが好き!ほかにお金をかけない分、パンにはかける!」という中流家庭もあるだろうし、

お金持ちでも食にこだわらなければ毎日ランチパックかもしれない。

(ランチパックは生チョコ&ホイップが好きです。甘い系が好き。)

このへんはもう価値観なんだけど。

 

実家だってパン屋でパンは買ってたし

旦那くんとの二人暮らしでも、もちろんパン屋さんで買うことはあります。

 

実家の父が、安い総菜をおつまみにしては「美味くねぇな」と愚痴をこぼし、

それでもまたその安総菜を買ってくる不思議を目にしては

(母は、お酒とおつまみは自己調達しなさいね、という放任スタイルだった)

 

文句言うぐらいなら(頻度減らしてでも)ちゃんとした美味しいもの買えばいいじゃん…と思っていたので

自分は食べものをケチらないようにしようって心に決めた。

 

たとえば節約しようとしたときに、手っ取り早くシメやすいのは食費。

だけど、最低線には落としたくないんです。

 

というポリシーはもちつつも、まだ「いつもパン屋」には行けないんだよなー…。

なんだろうなー。

大量生産のパンも、それなりに美味しいからですかね。

 

例えば焼き肉なんかは、高くてもちょっといいお肉にする、絶対。

安いお肉は後悔するけど、安いパンにそこまで後悔はないというか。

焼き肉はたまにだけど、パンはほぼ毎日食べるというのもあるかもしれない。

まぁもし毎回買っても、破産はしないと分かっちゃいますが。

 

あとは近所に、毎日通いたくなるほどオサレなパン屋さんがないからかも。

こじゃれたパン屋がそこここにあるのはね、都会の証よ。

おおたの家のまわりでも、美味しいパン屋の噂は聞くんだけど、車がないと遠いのよ。

 

誰が触ったかわからないパン屋のパンは買えない

 

おおたがパン屋について思うこと2つめ。

 

前述の通り、オサレでハイソなパン屋は近所に無い。

ということで、パン屋のパンが食べたいなあと思った時は、

近所のスーパーの中に入っているパン屋さんを利用する。

庶民的ながら、なかなか美味しいお店です。

 

でもね、ほら、近所のスーパーの中に入ってるパン屋さん。

しかも、老若男女が利用するメインどころ、食品フロアの中。

 

もうさ、嫌な予感しかしないでしょ。

ちびっこたちが触るでしょ。

(都会のオサレでハイソなパン屋は大丈夫そうな感じがする。なんとなく。)

 

先日も、試食のカゴから喜んでパンを取ってるちびっこがいて、

試食はいいけど!試食カゴに届くってことは、ほかにも手が届くからかな!?ママさん目離さないでくれよ!?とハラハラしながら見てしまった。

 

いや、ちびっこが触る、と決める付けるのはあれだけど、

(うちの子はそんなことしない!とお怒りの親御さんもいるはず)

なんていうのかな、

おおたはスーパーの中の、ご自由にお取りくださいタイプの総菜とか、買わないし。

そういう人なの。

ちびっこだけが気になるというわけではなく。

パックされていて欲しいの。

 

気にしだしたら、もう外で何にも買えないし食べられないんだけどさ。

人それぞれ、なんとなくボーダーラインがありませんか?

食べものじゃなくても、古本や図書館の本がイヤな人もいるじゃない?

潔癖症ってわけじゃないけど、××は無理なんだよね~っていう。

もちろん「何も気にしたことなかった!」て人もいるだろう。

 

で、まあ、話を戻すよ。

こんなに嫌だって言っているおおたが、スーパーの中のパン屋さんで買い物ができるのか?って話。

 

解決策はひとつ。

パックされてるのだけ買うんだよ。

 

一個ずつトングで取る商品は、買わない。

たとえ美味しそうでも、買わない。

(高い位置に陳列されているものは、美味しそうならちょっと考える。←やはり一番は子供を警戒)

 

食パン〇枚という袋をはじめ、

あらかじめ3個入りとか5個入りとか、パックされているものを買う。

旦那くんの好きな塩パンや、おおたの好むクロワッサンは、たいていそういう袋があるので助かる。

 

(しばらく店頭に出して売れ残ったものをパックするんじゃなくて、

あらかじめ複数個用としてパックしてくれていることを祈ってる。

このレベルはもう知らぬが仏。)

 

いつもレジをしてくれるおばさまが、

「こいつ袋詰めされてるのしか買わないな」と気づいているかどうかは知らない。

 

「あら、可愛いお財布ですね~」とか何度か話しかけられているから

面は割れている気がする。

 

まぁレジする側としては、一個一個持ってこられるより楽だしいいよね…!

 

パン屋のおばさまの小さな親切

 

昨日も、今日はパン屋さんの気分~と上述のパン屋を利用。

 

いつも通り数個パックの塩パンをレジに持っていくと

おばさま(土日も平日もいつも同じおばさまに当たるんだけど、働きすぎではなかろうか…?)が

 

「あら!塩パンはね、今ちょうど焼けたんですよ!取り替えましょうか?」と言ってくれた。

 

基本、他人のご厚意には甘えていくスタイルなので

「いいんですかー!?お願いしますぅ」とお返事。

 

おばさまは一度奥に消え、紙袋に焼きたてのパンを詰めてくれました。

 

ほかにお客さんが居なかったからこそやってくれたんだと思うし、

時間が経ったものから売るのが常道だろうに商売下手なんじゃ…とつっこみたくもなるけれど

 

まだあたたかいパンを受け取って、気持ちもほっこり。

 

そのあとスーパーの食品コーナーで、よく買う大量生産系のパンがいつもより50円も安く目玉陳列されていたのには多少動揺しましたが

 

今日はパン屋で買って正解だったのだ!と胸をはれました。

 

なんというホスピタリティ。

ちょっとしたことなのに、またパン屋さんで買おう、と思わせるおばさまの力。

これこそが本当の商売上手…!

 

そして今までのおばさまとの会話を思い出してみると

・可愛い財布ですね

・カバンも可愛いですね

・(先にスーパーで買い物した分を見て)そのアイス美味しいですよね、わたしも好きです

何気にちゃんと敬語なんだよね。

初回から話しかけられて、馴れ馴れしすぎない!?と思ったこともあったけど、

フレンドリーでありながら節度を守っている感じ、好感持てる…!

(もうおばちゃんのすべてがよく思えてきている)

 

家に帰るとようやく二日酔いから回復してきた旦那くんがお腹を空かせていたようなので

焼きたてパンを半分こして、さっそくおやつに食べました。

 

やっぱりパンは、焼きたてが一番美味しいです。

(結局パン屋さんが好き)

 

いつもパン屋のパン買うくらいのゆとりはもとう。

 

 

 

ではね |ω°)ノ