横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

じぶんの中のオタク再燃につきましてあれこれ

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なんの役にも立たないただの脳汁垂れ流し記事です。

 

オタクはオタクでもいろいろあると思うのですが、

今回は二次元オタクについてあれこれ書いてるので

「うわ、おおた二次元オタクだったんだまじ無理!」

と思われた方がいたら今日までありがとうございました。

 

 

突然の再燃

 

やっぱりね、暇だったから、だと思うのよ。

「人間は暇になってから文化を発展させた」っていうのは間違ってないね。

 

おおたは今、パートとして学校法人に雇われていてね。

夏休みと春休みは仕事が減るから、パートさん来なくていいよ~って長期休暇になる契約なわけ。

 

で、今回は実家にも帰らなかったし、おうち大好き人間とはいえさすがに暇を持て余しはじめた休み明け目前のつい数日前。

(ちなみに、おおたの春休みはもう明けてしまいました…。)

 

あるジャンルについて、突然の再燃。

 

そう、「再」燃。

 

もともとね、アニメとか漫画とか好きよ。

ツイッタァでも毎週さくらちゃんの新作アニメについてぷーぷー呟いているから、分かっていた人も多かろうとは思うけども。

好きよ。

 

でもなんかこう、自分の中で、ここまで特定ジャンルに再び燃え上がることはないんだろうなって思ってた。

やっぱ暇はだめね。いやいいんだけどね、べつに。

 

で、急いでブックオフ行って原作本読み返して

ええいあの巻がないじゃないかと結局電子書籍買ったり、

(汚部屋経験者なので、もう物は増やさない)

ニコ動全盛期を思い出してひっさしぶりに動画見に行ったり

当時は見なかった気がするピクシブとやらを覗いてみたり

 

まぁ楽しいこと!

 

ときの流れ

 

で、前にハマってたころ見てたニコニコの二次創作動画探して

「いや~、やっぱ色褪せないわ!そりゃ殿堂入りタグが付いてるわけだわ!」とか言ってたら

気づいてしまったの。

 

投稿日が2009年であることに。

 

にせっ…にせんねん…ひとケタ台…?

え?もしかしてこのあいだ2018年になったんじゃなかったっけ…?

約10年経っている…?

 

いやいや、投稿日がどうであれ、わたしがこの動画にたどりついたのは

もっと後だったかもしれないじゃん?

 

えーとたしか、この漫画に最初にハマりだしたのは…

高三のとき早めに受験が終わって暇で…えーと…

 

およそ10年経ってますなあ。

 

びっくりした。大人になるってこういうことか。

 

今の年齢から10を引いても17や18だなんてけっこう大人じゃん…おかしくない?なんかおかしくない?

 

実家の勉強机でノーパソ開いて動画見て、ひとり興奮してこぶしをつきあげてたわたしは

まだキスもしたことなかったなんて…。

信じられる…?

 

それから大学入って失恋して、会社入って失恋して、

ようやく愛してくれた人と滋賀で暮らしているなんて、

あのころのわたしは信じないだろう…。

横浜市歌を歌えない人とは結婚しない、って思ってたし…。(旦那くんは埼玉人)

 

そんなこんなでわたしも10年経ったけど、

この動画を作った絵師さんたちも10年で…。

プロのアニメーターになってるかもしれないし、人気同人作家として稼いでいるかもしれないし、

すっかり足を洗って今頃はひとの親にになっているのかもしれない…。

 

10ねん…。

 

そして10年経っても相変わらず原作漫画もアニメも続いていてまじ感謝。

そりゃ新キャラも増えるわ。

 

動画を消さないでくれていた主さんたちとインターネットにも感謝。

そして10年経っても(元ネタが現役だから当然と言えば当然ながら)再生数も新しいコメントも日々増えているのがすごい。

でも当時好きだったものの中にはやっぱり撤収されている動画も多くてこれもまた時のながれ。

 

関係ないけど(自分の中で?だけ?)ボカロとかもすごい流行ってた…いい時代…。

いや今も流行ってたら失礼かな…マイブーム基準…。

 

オタクとしての立ち位置

 

これがね。難しいところ。

 

そりゃぁね、

「はっ。お休みの日に家で独りになったからってイケメン二次創作動画見てにやにやしてたら夕方になってしまった。

同世代のキラキラアラサー女子たちなら、フレンチトースト作ってかわいいお皿に盛って粉砂糖ふりかけた写真撮ってインスタに載せたりするんだろうか…?(キラキラ女子への想像力の限界)」

と気づいた時は

 

まぁいいや楽しいもんね、オタクサイコー!と思うんだけど。

 

「一般人と比べればオタク」くらいのレベルだと思うのよ。

いやオタクと名乗っていいんですか。いいんですかね?

 

なんといっても一番肩身が狭いのは

おおたは腐ってないってことなのね。

 

もう一般認知されていると思うので「腐」について詳しい解説はしないけれども、

いわゆる女性二次元オタクの王道=腐女子、みたいなところあるじゃん?

市場を支配してるのよ、彼女たちは。

場合によっちゃぁ公式さえも腐寄り、みたいな。

 

つらい。生きにくい…!

 

もちろんあれですよ、BLがあってもいいですよ。

みんなちがってみんないい。わたしとBLと百合と。

それぞれ好きなものを追いかければよいと思うのですが

いかんせん腐女子がビッグストリーム。

 

メンズ同士の掛け算はどうも昔から食指が動かないと言いますか、

足し算までなんですよね…友情できゃっきゃしてるのはたいへんいいと思います…。

 

じゃぁおおたはなんなの?ともし聞かれたならば

「夢女子寄りのキャラ萌え」プラス「男女CP推し」です。

もっとも簡潔に伝えようとするとこうなる。

 

いらすとやさん(いつも記事の最初に載せてるフリー画像のサイト)で

「オタク」を検索しても、BL本を抱いた腐女子は出てくるけれど…うーん…と悩んだ結果、

同じく「オタク」でヒットしたアイドルオタクさんの画像を

今回の記事冒頭に採用してます。

 

画面の前で「きゃー!〇〇~!さいこーかわいいよー!イケメーン!好き~っ!」って悶えてるときの心境としては、こっち(アイドルオタク像)の方が合ってる。

 

かといって完全な夢女子ではないし…難しいところ…。

(まぁ完全に「夢」しか受け付けないとか、「腐」しか受け付けないとか、そういう人の方が少ないとは思う。)

 

そんでもって、再燃しているジャンルはいわゆる公式カップリングなるものはイマイチ存在せず。

(いやあるっちゃあるんだけど…恋愛モノじゃないし…)

男女推し同志のみなさんは妄想につぐ妄想、捏造につぐ捏造で、カプ提示してくれて楽しい。

それによって二次創作界隈の暗黙公式カプができてるのも面白いし楽しい。おいしい。

(妄想と捏造でカップリング萌えしなければいけない時点で、多少なりと夢女子の資質が問われているのではないか)

 

で、腐ってないとオタクとしてはちょっぴり生きにくいことをここまでつらつら述べてきたんだけど

あとはもうひとつ、やっぱり絵が描けないとオタクとしては肩身が狭い。

これは絵が上手になるまで練習できないおまえが悪い、と言われればそうなのだけど

そもそものセンスの差はあると思うよ。

小学生のころから上手い人は上手いし、わたしはずっと下手だもん、絵。

 

で、昔ね、そうだよ10年前だよ、オフ会だかイベントだかに行った記憶があるのよ。

もう全然覚えてないんだけど、そりゃ10年前だもんねしょうがない、でもそこで1枚、同席した方に好きなキャラの絵を描いてもらったのだけはすごく覚えてるの。

 

でもその1回で満足したっていうか、諦めがついたっていうか、

腐るか絵上手くなるか、もしくはその両方がないと、外界と繋がれるようなオタクライフの伸びしろはないなって理解したんだと思う。10年前の自分は。

 

絵が描ける人は今でもすごいなーいいなーって思いますけどね。

ブログも絵があると見やすいもんね。

 

もちろん漫画見てアニメ見て、ひとさまの二次創作を「すげーな!上手だな!アツくなるな!」って見て、それもまたオタク活動なのだけど。

 

あのころは絵がダメならやっぱ文だな、って萌えの自家発電に文章書いたり

(このときの経験はブログ作りに生かされている。まじで。文章力じゃなく、大枠作りやネット上でのお付き合い面で。)

コスプレなら堂々とオタクイベントに行けるんじゃないかと画策したり

(衣装を縫う才能もなかったので構想の時点で断念。何をやらせてもダメとはまさにこのこと。)

 

いろいろ考えてたなあ。

オタクと言うのは奥が深い。

いろんなアプローチがあるもんだ。

 

入り口が漫画アニメだったのに、気づいたら声優さんに興味がいったり、

イケメンミュージカル見てたりもするじゃないですか。

奥が深いよ。

そしてお金がかかる。

(散財を防いだという意味では、わたしに腐と絵の才がなくて幸運であった。)

 

ハマったジャンル(漫画)について

 

ここで名前を出すつもりはないんだけど

(なんかここまでアツく語っちゃうと超キモイし。でもこのあといろいろ書くからピンとくる人いると思う。もしかして〇〇ですか?とか聞いちゃだめ、絶対。)

 

とにかく登場人物が多い漫画なのよ。

男児から青年・中年まで、カタログかよってくらいメンズキャラがいるの。

(そして女子キャラはとても少なく、出番もほぼない。そりゃNLが増えないわけだ。)

 

で、改めて見ると、自分の男の趣味が変わっててびっくらこいた。

 

前にハマってたころは、原作での扱いはともかく、二次創作においてはイケメンキラキラ化されがちなメンズが好きだったんだけど

 

いま見ると違うの。

や、そのキャラはそのキャラで好きなんだけど。

いまの推しはもう完全違う。もっと男くさいやつ。

好き…!最高かよ…!(こぶしグッのポーズ)

 

漫画はもちろんのこと、昔とおんなじ二次創作動画見てても注目ポイント全然違う。

もし視線を可視化するシステムを導入の上で比較したら、その差は歴然。

10年前は気づけなかった…君の魅力に…!

 

まぁここまで書いてきたの、あくまで二次元についてのお話だけど。

でもこの10年でさ、現実でもイケメン相手に酸いも甘いも味わったし…

10年前なら旦那くんともそろそろ出会うころだけど、結婚するなんて夢にも思わなかったし…

人生わかんないな…。

意外と男の趣味って変わるんだ…。

 

あとはなんていうか、原作漫画の設定がやっぱりすごいなと。

大きなおともだち(くさったおねえさんたち)が目をつけたらおわりだよね感がすごい。

いえ、おわりと言っても、いい意味で。経済まわしまくっているし。

ミュージカルとかコラボカフェとか、今どきのオタク世界広すぎてこわい。オタクは経済をまわす。

 

年頃の男の子たちがわんさか登場し、

そいつらが全寮制で寝食を共にする学園もので、

時代ものゆえに現パロや転生ネタもはかどる上に、

ギャグからシリアスまでもを内包するという、

おそろしいほど広がる妄想の伸びしろ…!

えげつねぇ…!えげつねぇぞ!!

もちろんシチュエーション的には十分男女カプもはかどるんだよ…!すげぇおいしいよ…!

イケメン化二次創作も好きだけど、原作絵も愛しいしなんなの…!

 

とりあえずその、おおたはキラキラ女子でもなきゃぁオタクの王道も走れない中途半端な生き物ですが、

日本人でよかった!

クールジャパンは、わたしたちの心の中にある!

(政府が主導するのはなんか恥ずかしいしサムいからやめてほしい)

 

 

 

ではね |ω°)ノ