横浜女が滋賀で主婦する

日常系雑記ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

虫歯が1本、虫歯が2本…10本と知覚過敏

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いぇーい。

みんな、自分の歯のこと分かってるー?

 

そしてこの記事を読んでもわたしのこと、きらいにならないでほしい…。

 

  

歯医者に行くまで

 

左下の歯がね。

奥歯というほどでも前歯というほどでもない位置の歯がね。

しみるなと思ってたんですよ。

 

冷たい水でお口くちゅくちゅするときなんかに、どうもね。

でも痛くないし。

冷たいものがしみるのって、虫歯じゃなくてもありえるよねと思ってたの。

 

でもね、やっぱりしみるの。

毎日しみるの。

 

くちびるをぐいっと伸ばしてね、見てみたら

黒い点が。

こりゃ、虫歯じゃないか?

 

このとき、カレー沢薫のことが頭に浮かんだ。

(おおたの好きな漫画家兼エッセイスト、カレー沢薫さん。

著作「負ける技術」で、虫歯放置からのインプラント壮絶体験について語られている。

読者のお前たち、歯は大事にしろよ、と…)

 

たいへんだ。

歯医者はこわいが、入れ歯もインプラントも嫌だ。

すでにいつから歯がしみていたのか思い出せない。

一刻も早く手を打たねば…!

 

まずは歯医者をリサーチ。

「このへんでいい歯医者さんないかなぁ。会社の人に聞いてきてよ」

 

唐突な質問に驚く旦那さんにも、例の歯を見てもらった。

「ここなんだけどさ…」と左のくちびるをぐいっと引っ張って見せたら

「虫歯じゃん!!」と即答。

やはり…。

「歯磨いてなかったの!?」と迫られたが、もちろん磨いている!

朝も晩も磨いている!!

 

ひとまず、旦那さんが独り暮らし時代お世話になった歯医者に行くことに。

「だいじょうぶ、虫歯治療なんてすぐだよ。全然痛くないよ」となだめる旦那。

「上手な先生だった?ほんとに痛くない?」と聞き返すと

 

「いや、おれが行ったときは取れた詰め物を直してもらっただけだから分かんない

 

それじゃ参考にならない!

歯医者さんこわい。震えて眠る。

 

すてきな歯医者とじっぽんの虫歯

 

意を決して歯医者へ。

駅近だし、受付も治療スペースもとってもきれい。

おトイレもきれい。(重要)

 

初診なので、まずは基本情報とアンケートを記入。

「歯医者での治療に恐怖感はありますか?」という項目が。

5段階ぐらいから丸を付けられるようになっていたが、とりあえずややこわいにしておいた。

とてもこわいを選ぶと、いったいどんな対策をしてくれるんだろう…。

 

受付から治療スペースへ。

椅子の前にはTV画面がぶらさがっており、トムとジェリーが流れていた。

先生が来てくれるまで、1~2分画面を見つめる。

なぜトムジェリ…。

清潔感のある白い空間に映し出される古い画質のトムジェリは、

むしろなんかこわい。

トムジェリってちゃんと見たことなかったけど、追っかけられたり、何かと顔をしかめたり、むしろ不安をあおるのではいか…。

ここはやっぱり、トトロにするべきではなかろうか…。

 

そして軽い問診やレントゲンを経て、先生からのコメント。

(フレンドリーさがちょうどよいおじさま。手際もよく安心できる。

先ほどの画面はトムジェリからレントゲン画像にかわっていた)

 

「うんうん、まぁ虫歯だね。

早い段階で来てくれたから、ちょっと削るだけ。

銀歯にしなくて済みそうですよ。

よく初期で気づいたねえ、よかったよかった」

 

銀歯にしなくていいの!?やった!

こんなにはっきり黒い点があっても初期らしい。

おまけに「よく気づいたねえ、早く来てえらいねえ」と褒められて

虫歯ながら誇らしい。

 

「でもねー。痛いなと思ったのはここだけだったんだよね?そっかぁ、うんうん。

一か所じゃなくて、けっこうありましたよ

 

思わぬ新情報。

けっこうって、ど、どのくらいですか…?

 

「うーん、これ言うとショック受けちゃうだろうなあ。…10本!

 

じゅっぽん…。

NHKアナウンサー的に言えば、じっぽん…。

 

「定期検診してなかったんだねえ。でも全部ちょっと削るだけ。緊急性もないしぼちぼち通ってください」とかなんとか言われながら 

それもう口の中の半分虫歯じゃんと脳内で絶望セルフ突っ込み。

 

「矯正してた人って、器具がついてた部分が虫歯になりやすいからね。それは仕方ないんですよ」

 

おおたは小さいころから、歯列矯正をしていた。

(矯正も痛くてこわかったが、虫歯をがりがり削られる恐怖とは別)

歯や顎の成長を見ながらゆっくりやって、大学生のころに終えたのだが…

そのころから虫歯があったかもってこと?

ということは、あの人にもあの人にもあの人にも…虫歯菌をうつしていたのかな?

 

「とりあえずクリーニングからしましょうね~」とおねえさんに仰向けにされながら

歴代のわたしをふった男たちを思い浮かべて、ざまあみろだなと思っていた。

ほんとの潔癖症はキスもできないっていうけど、

虫歯菌保持者としてはもはやそういう人の肩を持ってあげたい気分だ。

旦那さんにはいっそう歯磨きを丁寧にするようアドバイスしたが、

「おおたと違って、もとからちゃんとやってる」と反論された。

 

わたしだって、ちゃんとやってたよーう。

お勤め(接客)してたときなんて、昼休み終わりにも磨いてたんだぞー(´;ω;`)

 

ここで追加情報

 

さらに「あとねー、しみるって言ってたここ。虫歯もあるけど、知覚過敏が主だと思うよ」と。

 

虫歯の上に、知覚過敏…!

知覚過敏って、どこか一部だけなるものなんだ。へー。

知覚過敏はどうやって治すんですか?と聞いてみたところ

 

「歯と歯茎の間を磨きなさいってよく言われるけど、頑張りすぎはだめなんです。

歯ブラシをやわらかいのにして、歯磨き粉も少なめで、やさしく磨いてください。

そしたら自然に治りますから」

 

ほー。

おそらく、虫歯が気づくか気づかないかレベルでしみる→

違和感のためにそこを一生懸命歯磨きする→

頑張りが裏目に出て知覚過敏となり余計にしみる…

というステップがあったと思われる。

 

それにしても、知覚過敏が原因で虫歯の黒点に気づき早期治療ができたのだから

ここはもう知覚過敏に感謝するほかない。

おまけに自然と治るなんて、お金がかからなくて大助かりだ。

ありがとう知覚過敏、そしてさよならの準備を始めよう。

 

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(歯医者帰りに即購入)

 

虫歯貧乏

 

何本ものインプラントに泣かされたカレー沢さんほどではないが、

わたしも小物ながらしばらく歯医者に通わなければならない。

初日には約4000円かかって驚いた。

(おそらくレントゲンが高い)

 

ちゃんと磨いていたつもりだったのに…くやしい…

 

みなさんも、歯には十分気を付けて。

歯磨きしてても、痛くなくても、口臭がなくても、虫歯があるかもしれません。

定期検診、行った方がいいよ。

 

 

 

ではね |ω°)ノ