横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

わが家のひな祭りと、出身女子校のノスタルジー

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昨日は3月3日、おひな祭りでしたね。

いつも行くスーパーも桃色に華やいで、目にも楽しい春の始まりです。

 

先月は、葉を落とした川辺の桜並木に積もる雪を見てハッとしましたが

(単発バイトのお勤めのため、珍しく早朝家を出たときのことです。

朝にはすっかり晴れていましたが、並木道の様子はまるで光りを浴びた水墨画の世界のようで、たいへん良いものを見ました)

もうすぐ花が咲くのかなぁとわくわくしています。

 

 

わが家では

 

お嫁に来てから初めてのひな祭りでした。

いつも行くスーパーの雑貨フロアには雛人形のコーナーも設けられており、

「うれしいひなまつり」の歌が流れていました。

やっぱり、お雛様にも自分好みの顔とそうでないのがあるなぁとなんとなく眺めていたのですが

毎年毎年の実家でのひな祭りを思い出して

なんだか売り場で涙がこみ上げてきました。(重症)

 

本来は「女の子」のための節句であり、わが家には関係ないのですが

季節感を取り入れることは大事だよね!と

ちょっとだけそれっぽいことをしてみました。

 

可愛いひなあられや、雛人形の格好したキャラが描かれただけのひなマシュマロ、

あとはわたしの大好きなゼリー(スプーンですくうやつじゃなくて、固形のやつ)が菱餅の形になったものなど

特設お菓子コーナーにはたいへん胸躍ったのですが

 

「え。こんな小っちゃくて398円?こっちは500円?キティ代だろばかばかしい

(サンリオには私怨がある。アンパンマンとかドラえもんなら許した)

 

と思って買うのやめちゃいました。

まぁね、もし本来のターゲットである小さい女の子が家に居たら買うかもね…。

 

ということで、買ったのがこちら。

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三色だんご!!!

88円也。これも目立つところに山積みされていました。

 

そして、いただきもののお茶と一緒におやつタイムを満喫!(独りで)

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ルピシアの「桜の緑茶」です。

 

開けてみたら、桜餅の香りがふわわわーと!!

いや、桜餅ってことは、つまり桜の葉の香りなんですけどね。

開けた瞬間「桜餅!!」と思いました。(独りで)

 

緑茶は久しぶりに淹れたのですが、美味しかったです。

おだんごとの相性もばっちり。

 

桜緑茶とおだんごで、録画した映画を観ながらのおやつタイム。

独りはちょっとさみしいけど、みんなお仕事してるんだよなあ…とじんわり。

 

見ていた映画は、実写のだめカンタービレです。前編。

二週にわたった放送で、後編は今度の日曜日に放送。

わたしの大好きなNHKBSプレミアム!

漫画は全巻持ってるしドラマも見てたんだけど、映画は初めて。

というか、のだめなんて久しぶり~。なんで今さら映画放送してるんでしょうね?

いまの自分の髪型がのだめまんまだったのと、ベッキーが普通に出てきたことで最初数分で二回もドキッとした。

いや、別にどっちも驚くことではないんだけど。

 

そして、夜はちらし寿司!

いつも母が作ってくれていたのを思い出して、ひなまつり無関係の我が家でもやろうと決意。

前日に「すし太郎」はじめ材料を買いに行ったのだけど、

近所のスーパーではすし太郎が売り切れていました…!

代わりにミツカンの五目ちらしを買った。

 

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もちろん美味しかったけど、すし太郎と売り場での人気差は歴然であった。

これがブランド力…!

 

盛り付け途中、旦那くんが「海鮮丼!?」と喜んでいたけれど

「ちらし寿司だよ」とすぐに訂正。

旦那くんは、お米もお刺身も大好きなので、なにはともあれ喜んでいた。

 

出身女子校のノスタルジー

 

おおたは、中高一貫の女子校に通っていました。

女子校だから、この時季には立派なひな壇が飾られるんです。

そしてこの学校では、高校の卒業式が曜日に関わらず

必ず「3月3日」。

 

で、「卒業の歌」というなんの捻りもないタイトルのオリジナルソングを歌います。

明治四十五年に、当時の国語の先生が作詞、音楽の先生が作曲をなさったというこの曲。

すっごく好きなんですよー。好きなんですよおお。

歌いだしが「花はうるはしき 錦を織りて」なんですけど。

なんかもう、いいですよね…!

 

現在は、今風のおしゃれな女の子がいたり、偏差値も下がっていたりと迷走しているようですが

一応、明治に創立された歴史ある学校。

いわゆる女学校というか、いいとこのお嬢さんたちが袴姿で通うような。

 

この袴の女学生ってのも、たいへんおおた好みです…!

学内には、現在の制服であるセーラーと、当時の袴姿とを並べたマネキンが飾られていて(しかもマネキンのくせにちゃんと顔が可愛い)それを眺めるのも好きでした。

 

「ああ、この歌を明治・大正の袴のお嬢さんたちも歌ったのかあ」と思うと胸が震えるのである。

 

私学らしく、卒業時には校歌やこの卒業の歌などを収録したオリジナルCDが配布され

もちろんわたしはウォークマンに落とした。

校歌もたまらんです。

 

学校の公式サイトでお聴きいただけるのでここに貼り付けたいぐらいなのですが

さすがになんだか恥ずかしいし誰もそこまでの興味はないと思うので控えておきます。

古語調の歌詞だけでなく、メロディもお上品かつ女学校時代を感じさせる華やかさがあり、たいへんよろしい。(熱弁)

 

お母さまやおばあちゃまも同校出身、という同級生も多かったのですが

もし女の子を授かったとしても

今のまま(滋賀)ではかないません。

旦那くんにも分からぬことではありますし、子どもを授かるとも決まっていませんが

子育てはどこですることになるのかなあ…。

 

ちなみにわたしの母は北海道の人なので

この出身校とは関係ありません。

わたしがこの女子校を選んだのは(というか先に進学してレールを敷いてくれた姉が選んだのは)、父のすすめ。

その昔、姉の中学受験の際に父(中高は都内の男子校を卒業)が

「ここかここ!」と、ある2校をごり押し。

わたしたち姉妹の通うことになった学校と、もうひとつ偏差値ランクの高いA女学院。

どちらも父の出身校とご近所です。

青春の思い出があるのでは、と邪推。

 

ちなみに姉と同じ学校に行く気満々ではありましたが、

念のためA女学院のオープンスクールだか文化祭だかを見に行ったことも。

学内の施設や生徒の活動の様子は一切記憶にないのですが、あることだけは覚えてます。

 

見学の際、受付の記入用紙に住所を書かされるのですが、

都内の学校らしく記入欄が「  区」という空欄から始まっていて。

当時「横浜市港北区」に住んでいた私が多少の違和感を感じつつ迷わず

「港北区(こうほくく)」と記入したところ

港区…?えっと、北区ですか?」と23区民であろう受付係の生徒さんに確認され

猛烈に恥ずかしくなったことだけは忘れません。

たまたまその生徒が世間知らずの23区民であっただけで、

実際には神奈川埼玉千葉など隣県からも多くのご令嬢が通っていたことと思うのですが

横浜市民としてのプライドを傷つけられたわたしは、

これをきっかけに「あの学校は絶対イヤだ」と父に申し出ました。

くそ都民が。 

 (滋賀も東京も敵対視という迷走ぶり)

 

まぁ出身校も、A女学院とご近所の都内なんですけどね!

桃の節句の話題のはずが、ふと関係ない記憶の引き出しを開けてしまった!

 

今夜はアナと雪の女王をノーカット放送してくれるというから、楽しみにしている。

(昨日もTVでやってたドラえもんの映画を見た。

流行りの配信系を契約していない身としては、ありがたい週末だなあ)

 

 

 

ではね |ω°)ノ