横浜女が滋賀で主婦する

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人は見た目が100%・架空OL日記・CRISIS 最終回感想(2017年4月ドラマ)

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4月スタートドラマが、続々最終回。

タイトルにある3つのドラマの初回感想はこちらに書いてます。

 

お友達とのおしゃべりのごとく、なんでもつらつら書ていきますので

まだ見てない!ネタバレは困る!という方に当記事はおすすめできません。ご注意を。

(特に「架空OL日記」は、地方局によっては未放送のようです)

目次からお目当てのドラマにだけ飛ぶことはできますー。

 

 

人は見た目が100パーセント

 

いやあー…うーん…。

途中それなりには楽しんでいたのですが、最終回はちょっと微妙。

あんまり好みじゃなかったですね。

 

やりたいことは分かるんだけど、いまいち感情移入できなかったです。

 

桐谷美玲たんが憧れていた美容師くんとやっと付き合えたけど、

そいつが「君も彼女だし、あの子もこの子も彼女だよ!」という恋愛サイコパス野郎だったことが発覚。

 

そんなやつとは別れた方がいい!ほら元気出して!という水川あさみとブルゾンたんの友情と、

一旦別れたものの、どうしても美容師くんのことが好き!という美玲たんの暴走でごたごたする最終回。

 

別れた後に落ち込む美玲たんを励まそうと、二人は(職場に)キャラ弁作ってきたり、(職場で)手巻き寿司パーティーしてみたり、(職場で)BBQパーティーしてみたり…

 

ここまではいい。ここまではよかった。

なぜ職場で?とは思ったけれど、失恋しても女友達がいるだけでサイコー!エンドは十分アリ。

 

ところがどっこい美玲たん、さんざん励まされた後に

「やっぱり美容師くんが好きだからヨリを戻す!そもそも二人には関係ないことでしょ、説教御免!ほっといてよね!」と大暴走。

 

いやあ、ひどいわ…。

サイコ野郎発覚の時点での発言ならまだしも、一旦別れて、落ち込んだところをさんざん支えてもらっといて、こんなこと言える…?

(途中の「友達の元彼によそよそしくなるあの感じ」、すげぇあるあるだった)

 

そんでもって、まぁ酷い発言はあったけど、それはそれ!これはこれ!

恋愛は恋愛、友情は友情。オフはオフ、仕事は仕事。

…と分けられない、いい歳した大人たち。

 

いやあ、ひどいわ。

 

ぜーんぶドラマ内でも、突っ込まれてはいるんですけどね。

「初めての恋愛で、わたしどうかしてました」とか。

「いい歳して仲間割れ?」とか。

うんうん、ほんとそう!って頷いてしまう。

 

あと、会社のボスの室井滋のポジションも、なーんかバシッとこなかったです。

「ダサイやつがうちの会社にいるなんて」とさんざん言っていたから

最後はこの人に認められて終わるんだろうな!と勝手に思っていたのですが。

なんか違った…。

この人なんのために居たの…?

 

最終回、会社の創業記念パーティーの場面で

美玲たんが「きれいになるってどういうことですか?」ってボスに聞くんです。

「そんなの聞かなくても、あなたはもう分かってるんじゃない?」って返されるわけですが…。

 

は?

 

その直前、美容師の彼にすべて(メイクから服から)お任せした美玲たんは

「今日はいいもの着てるわね!これ〇〇の新作でしょ?素材がうんたらかんたら~」とボスに褒め絡みしてもらうも

「あ、そうなんすか…?人に着せられた服だから分からないっす…」とオドオド答えて失望されます。

「どうせそんなこったろーと思ったわよダサ娘」と手の平を返す室井ボス。

 

一方ブルゾンたんさんと水川さんは、自力でなんとか研究したコーディネートを「それでおしゃれのつもり?」とディスられる。

 

そんな一連の流れの後で。

「あなたならもう、きれいになるってことが分かるでしょ?」という発言。

は?でした。

今思い返しても分からない。

文脈がおかしい。おおた、国語の成績はよかったつもりですが。

 

とにかく見た目をいっちょまえにして、人前に立てるように飾ることがおしゃれ。それがきれいになるってこと。

→美玲たんがボスに褒められるところまででOKのはず

 

不格好ながらも、向上心を持って自分で美を追求していくことがおしゃれ。それがきれいになること。

→見てくれだけ間に合わせた美玲たんを落として、水川さんとブルゾンがアゲられるべき

 

どちらもけなした以上、ボスのお考えは上記2つ以外にありますよね…?

それとも「見てくれだけ間に合わせても、中身が伴ってないことを指摘された気持ちはどう?どっちも完璧にしてから出直さないといけないのがわかったでしょ?」ってこと?

ここまで補完しても、じゃぁあの「あなたならもう大丈夫!的な微笑み」はおかしくないか?

「ちょっと前まですべてを放棄してたあなたが、おどおどしながらでもそんな質問できるぐらいに美と向き合う気になったなんて、立派なもんよ!」ってこと?でも前向きさだけで評価に値するという価値観なら、とっくに認めてくれていいよな。

いまいち腑に落ちない。もう少し分かりやすい構造でもよかった。

 

で、なんやかんやして、最後はサイコ野郎とも別れて、女の友情いぇーい!自分で地道に女子力研究する方がたのしーい!って感じで終わりました。

(3人の仲直り?のシーンは、水川さんの「別れるの大変だったよね、頑張った!お疲れ!」がいい話~な感じでしたけど。

いやそれはそうなんだけど。やはりそれまでの行動が引っかかってしまう)

 

連ドラ中ずっとやっていた「ビューティー研究(←そもそもこの表現が絶妙にダサイ)」が途中まったく反映されていないことが気になってたんだけど

ラストシーンはいつもと違う髪型してたり、ちゃんと成長していた。

遅ぇよ、と思ったけど。

なぜ前回研究した服はもう着ていないのか?帽子は?ストールは?

せっかく買った可愛い部屋着も、永遠にクローゼットの中にあるの?

おまえが不器用だからじゃない、鏡の前で何時間もチャレンジする根性が足りないのだ!とおしゃれ女子に説教されて頑張った髪のアレンジ、結局継続してないじゃん?

↑連ドラ中、何度思ったことでしょう…。

 

最終回にドーン!と成果を見せるための演出なんでしょうけど。

遅ぇわ、ほんと。

 

あと、あまりにもラスト数カット(2か月後という設定)の美玲たんが変わりすぎてて。

えーと、人格変わった?生き別れの双子でもいて入れ替わったのかな?と。

 

人は変われる!というテーマだったようですが、

変わりすぎやでほんま…男を知ったかのような、自信ある顔つきはどこからきたの…。

「城之内さん」の良さ消えてない?

 

あと、ブルゾンたんと眼鏡くんの恋の結末は見えず。

正直、主役よりそっちの方がよっぽど気になってた。

ブルゾンたんのスピンオフがあったら見る。

 

なんか文句ばっかりみたいになってるけど、それなりに楽しんでたんですよ。それは本当。

恋愛パートより、3人と国木田さんでわちゃわちゃしてるの見るのが楽しかった。

あと、毎週ブルゾンたんを見られてよかったです。

以上。

 

架空OL日記

 

初回感想エントリの最後で今期一押しは「架空OL日記」と言っていたおおた。

最終回まで、それは変わらなかったです。好き。

 

HDの容量が少ないので、見終わった録画はいつもすぐ消しちゃうんですけど

これはとってある…。

お料理しながらBGM的に流したりもしてる。落ち着く。

(ちなみにこれ以外だと、「WBS」と「世界ネコ歩き」率が高い。)

 

まさに「日記」のように、どうでもいい日常ネタを見せてくれたこのドラマ。

最終回までそのスタイルは貫かれたわけですが、最後の最後だけちょっぴり特別な要素がありました。

 

わたしとしては、寂しいからこの演出はなくてもよかったけど…うーん…。

これは「架空」だったんですよ~ということが示される、「世にも奇妙な的展開」で終わるんです。

タネ明かし?をしてしまった以上、もう続編はやらないってことなのかな…。

 

でも好き。エピソードによって自分の中のあたり回・はずれ回ももちろんあったけど

ハラハラ・モヤモヤせず、ゆるーく気楽に観れるのがいいところ。

 

あと、主題歌も可愛かったです。「月曜日戦争」!

公式チャンネルがあったので貼っておきます。

すいきんちかもくどってんかいめい♪

 


吉澤嘉代子「月曜日戦争」MUSIC VIDEO

 

 

最終回見てたら、ナナズグリーンティー行きたくなった。

調べたら滋賀にはなかった。

 

以上。

 

CRISIS

 

これはダントツで…腑に落ちない最終回…。

 

そもそも途中途中も「え、これで終わったの?解決?で、いいの?この話おしまい?」っていうのが多かった。

最終回にはすべて蹴りをつけてスカッとするのかと信じてたら、すべてがもやっとしたまま終わった。

あまりに中途半端なので、はいはいどうせまた「続編制作中!」「映画化決定!」なんて宣伝が最後にあるんでしょ~と思いきや

何もなくて驚いたほど。

 

思えば途中の「平成維新軍」も「ロリコン売春政治家」も「おっさんを爆弾ぐるぐるにした爆弾犯」も「ヤクザ潜入調査のときのアレ」もなんもかんも、

挙げたらきりがないほど、結局解決した…の?なことばかり。

すべて裏にお偉いさんたち「国家の闇」がある系で、一掃するのは大変というのは分かるんだけど…。

あれかな?派手なバトルシーンが核であって、それ以外はあんまり気にしちゃいけないのかな。

 

最終回まで見ておいて「つまんなかったわ~」という気はないけれど、

「まさかここまで全て中途半端に終わるとは思わなかった~」と言う権利はあると思う。

現実世界はモヤッとすることだらけなんだからさ、ドラマでぐらいスカッとしたい。

 

ちなみに☆CRISIS最終回を見ているときのおおたの顔☆

最終回の敵キャラの前では異様に弱い主要メンツ→(´・ω・`)?

今お前は死んだ→(´・ω・`)?

俺たちは囮だったんだ…!→(´・ω・`)?

はいおわり!ぷつん!「この物語はフィクションです」!→(´・ω・`)?

 

(´・ω・`)???????????

以上。

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

(そのほか言いたいこと言うだけのドラマ感想はこちら)

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