巷で「ジェネリックジブリ」なんて揶揄されている本作品。
(ポノックの人は心外だろうけど、ものすごくうまいこと言うなと思った)
ジブリで育ったおおたがやっとこ見てまいりましたので、感想をば。
(カテゴリに迷いましたが、ジブリ作品に絡めた話もするので一応「ジブリ」タグをつけてます)
毎度ながら、思ったことをつらつら書いていくスタイル。
評論とか考察じゃないよ。友達のおしゃべりぐらいの気持ちで読んで。
ネタバレもありますし、気に入った部分も好みじゃなかった部分も心のままに。
また、あらすじなどは割愛するので未視聴の方には不親切かもしれません。
(ぜひ公式サイトでご覧ください)
鑑賞前、最初の特報が出た時点で書いたエントリはこちらです。
よければお先にどうぞ↓。
混雑具合レポ
過去記事で「見る気になるかワカンネ」と言っていましたが、ちゃんと映画館で観てきました。
帰省時に、母、母の妹、従妹の4人でお出かけするということで選ばれたのがメアリ。
レディースデーの割引価格で、しかもお母さんがおごってくれるなら観てもいいかなと思えた。(これがすべて。)
8/16(水)桜木町ブルク13にて15時半の回を鑑賞。
公開から1か月以上経っているものの、夏休み真っ盛り。
子供向けのアニメ映画需要はピークに達しているところでしょう。
予定を立てているときに従妹たちが映画の時間など調べてくれたのですが、
「残席が少ないから、もうネット予約しとくね!」と連絡が。
先に見ていた姉から「つまんないとまでは言わないけど、そこまで面白くもなかった。まぁレディースデーならいいんじゃない?」と聞いていたのですが
やっぱ夏休みだし、メアリけっこう頑張ってるんだなぁ!と感心。
が、蓋を開ければものすごく小さなスクリーンだったというオチ。
おお…まだ夏休みも終わらぬうちからこれで大丈夫かポノック…。
でもまぁ、小規模とはいえ座席はほぼ埋まってたから…。ガラガラじゃなかったから…。
メアリとは無関係だけど、ブルクの座席はゆとりがあって大変よろしい。
肘掛が左右とも独立しているので、
ちょっと肘を出してしまって隣の人と「あっ」てなることもないし、
飲み物を左右どちらにおいてもOK。
(暗がりの中を隣に座ることでなんらかのチャンスを期待する初々しいカップルには逆に不親切か。)
おおたの前提環境
原作の児童小説は未読。
先に見ていた姉にどうだった?とざっくり感想は聞いていましたが、
ネットにあるような詳細な感想やネタバレは見ないようにして臨みました。
事前知識は、主要キャストやセカオワが主題歌をやってるってくらい。
本編感想つらつら
まず、どーん!と出てくるメアリの横顔とスタジオポノックの名前。
おおお…おおおおお…。(言葉にならない)
おそらく多くの方が思い浮かべることができるでしょう、あのスタジオジブリのトトロの横顔と同じ構図です。
違いは、背景色が白になっているくらいかな?
もしかしてこれから、ロゴとして毎回メアリが出てくるの?
ポノックはさっそくメアリを看板にしたってことでいいのかな?
ちょっと先走ってないかな~まぁなんでもいっか~。
杉咲花ちゃんはよかったです。
最初ちょっとうわずってるかな?と思ったけど、あとになったら慣れてきた。
声かわいい。特に大袈裟な演技(驚くところとか)をしているときが好き。
メアリ自体も、ポスターでは可愛くないとか言われてましたが、動いてるところはなかなか可愛い。
ティブとギブっていう二匹の猫がでてくるんだけど、
なんとなく脚が短い気がして仕方なかった。
マンチカンなのかしら。それか肥満気味なのかな?
それにしても目つきが悪い。可愛くない。グッズももちろん可愛くない。それともあれはブサカワ?ってやつなのか?
あと、初めて二匹に出会った時「恋人同士なのね!」と言い切ったメアリすごい。
オスとメスであることを見抜き、さらに家族という可能性を瞬時に排除し恋人だと分かるなんて…岩合さんかよ。
(岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」が好きです)
そんでもって、タイトルにもあるし予告でもさんざん流れていた「魔女の花・夜間飛行」。
なんでか知らないけど、これを握り潰す?と青白い粘液がびちゃあってなって、ホウキがぐんぐん太くなって、魔法の力が手に入る。
えーっと…ごめん…わたしの心が汚れててごめん…。
(まぁでもリアルならボリュームアップと粘液びちゃぁの順番は逆か、なんて余計なことまで考えてさらにごめん)
でも、最初の粘液びちゃあは、ちょっとひいた。
(すずらんみたいに小さい花がいくつもなるデザインで、以降何度かびちゃあねちゃあが起こる。二回目以降は、さらっとした描写でそこまで気にならなかったかな。)
大人の男の人が作ってて、物語上の無垢な少女の手にびちゃぁねちゃぁさせて、さらにそれをたくさんの子供たちに見せていると思うとちょっと。
特に最初のびちゃぁが、メアリ目線で両手をうぇーって見てる画になっていて、よりわたしの中に「汚された感」がわきおこる。
いや、全然ね、本筋と関係ないですよ。
こんな下衆なこと考えてるのはわたしくらいなもんですか。
でも思っていてあえて言わないのはおかしいのでわたしは言いますよ、あれ精液に見えなかったかい?って。
つーか「実」ならまだしも、あんな小さな「花」でびちゃぁなりますかね。魔法の花だからなんでもありですかね。
で、魔法大学。
これもねー…児童書としてはメアリの方が先らしいけど、今の私たちが見て「ハリー・ポッターで見たわ」と思ってしまうのは仕方ないよね。
いや、「魔法学校」という設定以外はまったく違うよ。本筋はここにはないし。
なんだけど、今さら「魔法学校」って言われてもねえ。
どうしてこの題材でやろうって思えたかね。
そして大学の主要キャラが「マダム」と「ドクター」。
天海祐希さんと小日向文世さんなんだけど、よかったね~~~。
もはやこの二人の方が台詞多かったんじゃ?と思えるほど、印象が強い。
マダムは特に、おおげさでうさんくさい演技になっているんだけど、それがとてもよい。天海さんが最高。
マダムが終盤「花も本も、もともとはこちらのもの」って言う台詞があるんだけど
ごもっともすぎて拍手。
で、この大学がやたらと魔法と科学の融合を研究しているらしいんだけど
なんかこー、しっくりこないんですよね。
魔法と科学という一見相いれないものが融合してたら面白いでしょ?ということなんだと思うのですが、わたしが保守的な性格だからか、やはりその二つの調和には無理があるのではないかと思う。
ドクターたちの研究、無理あるよね~と思わせるのが狙いなのか、
世界観が作り込めていないから無理を感じてしまうのか、はちょっと判断がしかねる。
大学施設内で働いている、あのふにゃふにゃしたロボット?は可愛かった。
研究に失敗して爆発が起こったりすると逃げちゃう感じもgoodよ。
「すべての魔法を解く呪文」←長い。
呪文が長いわけでなく(唱える必要ないらしいし)、「すべての魔法を解く呪文」というワードが長い。
子ども向けだからか?
「滅びの呪文」のセンスの良さ。
ピーターのこと。
ピーター、正直どうでもよかった。
なんだろうなー。
出会ったばっかりだし、メアリを赤毛ザル扱いするし、正直見捨ててもぜんぜん平気って思っちゃった。
冷酷~~おおたってば、冷酷~~~!
まぁ、適当な嘘ついたせいでピーターを巻きこんじゃうメアリもメアリだけど。
動物実験に使われている動物も、ピーターの猫も、ピーターも、自分が危ない目にあってまで助けなくてもよくない?って。
メアリえらいなーって思いました。はい。
ボーイミーツガールのわくわくは満たされなかったですね、おおたは。まぁラブ物語じゃないのは百も承知ですが。
シータとパズーみたいに、これからもきっと二人は仲良くするんだろうな!いやそうしてほしいわたしが!みたいな思いは特にないです。
出会いが天沢聖司的からかいから始まって、実はこいつも苦労してるんだなって分かって、「俺はいいから逃げろ!」って言っちゃうところも格好いいんだけど、
なんかこうピーターには、そこまで情がわかないまま終わってしまった。
なんでだろ。巻き込まれ型キャラで、たいしたことしてないからかな?
おおたほんと、ひどいこと言うよね~。一回しか見てないくせにね~。
あ、神木君は好きです。念のため。
で、さっきからわりとネガティブなことばっかり言ってますけど
大おばさまの過去の姿と対面しているときは、ちょっとわくわくしましたよ。
冒頭数分の逃げてるシーンも緊張感があったし、初代赤毛魔女絡みはよかったですね。
今の大おばさまとあまりに造形が違うのと、そもそも魔法の力はないのになんで鏡に登場してこれたの?ていうかなんで魔法の力ないの?とかいろいろ疑問はありますが。
でも一番は「鼻違くね?」ってところかな~。
髪色はともかく、鼻の形は加齢でそんなに変わらないよ~。逆整形かよ~。あきらかに視聴者にバレないためじゃんかよ~。
赤毛を嫌がるメアリに、序盤で「いい色じゃない。わたしも昔は赤毛だったわ」って言わせるぐらいの伏線があってもいいじゃんかよ~。
は、良かったところを話しているはずなのに、いつのまにか悪口になってた!めんごめんご。
そしてメアリの一番の見どころであろう「魔法なんて、いらない!」という台詞のシーン。
これまた「でしょうね」と冷めた見方をしてしまった。
いやだってさ、不思議な花の力でちょっとホウキで飛べるようになった程度のメアリが言って、この言葉に深みがでる?
魔法大学で「君は天才だ!」とかちやほやされて喜んでた、というのはあるけれど、結局入学しなかったじゃない?
家に帰って「願書なんて書かないし、もう二度と行かないもんね~」って言ってたじゃん。
あの台詞は、魔法の恩恵をさんざん受けて、魔法を信奉していた人間が発してこそじゃないかと。
理不尽な動物実験に人体実験、悪いとこばっか見せられたらそら「はい、やめやめ!」って簡単に言えますわ。
先代の赤毛魔女の「扱いきれない力(=花)がどうこう」という話があったから、
「魔法の花なんて、いらない!」ならもうちょっと腑に落ちたかもしれない。
で、必要ないと叫んでおきながら「これが最後☆」と言ってホウキに乗って帰宅するメアリ。
魔法いらないって言ったけど、家に帰るためには必要という現実。
この帰り道、メアリがポニーテールになっていて、あらこれも可愛いじゃないと思ったんだけど、
その後のシーンではまたあっさりツインテールに戻っていた。
ポニーちゃんでもいいと思うんだけどな…。
そういえばメアリが最初、赤毛コンプもあるし、何をやってもドジばっかりだし、いいことないわ~わたしなんて全然ダメ、変わりたいわ~って言ってたけど
この感情については結局どうなったんでしょうか。
変わる(成長する)or自分を受け入れるの二択があると思うんだけど、どう解釈したらいいだろう。
(自分から巻き込んだのはおいといて)友達を救うことができて、わたしもやるときゃやれるんだって自信がついた!ってところが落としどころかな?
音楽のこと。
CMをたくさん見ていたのもあって、セカオワの「にじがかかる~♪」は上映後もさすがに耳に残りました。
タイトルが「虹がかかる」じゃなくて「RAIN」だったことに驚いたくらい。
そして正直に言うと、主題歌がセカオワになったと聞いたときすごくがっかりした。
これも積極的には見に行かないだろうな、と思ってしまったひとつの要因。
主題歌発表されて、上手く言えないんだけど、「そっかー…そっかー…」って思った。
セカオワファンの人ごめん。
でもこの曲は映画に合ってるし、やさしい感じの曲調。よかったんじゃないかな。
わたしがセカオワに抱いていた、どろどろ病んだイメージとは違いました。(偏見)
そういえばメアリは、この最後の一曲以外、あんまり音楽のこと印象に残ってないな。
小さいころから刷り込まれて覚えてしまったのは比較にならないからやめておくとしても、
風立ちぬはあのやさしい旋律の「旅路」が印象的だったし、
久石譲じゃなくてもコクリコは「朝ごはんのうた」とかカルチェで流れる音楽とか、けっこう楽しいんだよね。
そういえばマーニーもアリエッティも、音楽で「これ!」っていうのないかも。
繰り返し何度も観れば違うかもしれないけど。
そして全体としては「気づいたら終わってた」という感じ。
赤毛魔女さんと対面するところだけはわくわくしたけれど、ほかに手に汗握る、というほどのスリルはなく。
ラストの変身実験失敗のところも「メタモンだ!」と思ってたら終わった。
(祟り神にのまれるサンとアシタカを思い出さなくはなかったけど、それよりはるかにあっさりしてたように思う。)
何がいけないんだろう。わたしが大人になりすぎたのかしら。
あ、そういえばエンケンさん、キャラにあっているかはおいといて、いい声してますね。
エンケンさんの優しい声が、こんなに素敵だとは。
ジブリっぽさについて
絵柄が寄っていくのとか、ジブリに限らずどの物語にもありそうな点とか
(例えば大人しいおばあさんと元気なお手伝いさんのセットとか、自転車に乗った少年が初対面の少女をやたらからかうとか)、
魔女モノの必然性としてホウキで空を飛んでいるシーンが魔女宅で見た構図と似てる気がすることとか、
はまぁ触れないでおきますが、
どーにもこーにも「必要ないところまでわざと寄せにいってるよね?」というのは気になった。
ピーターへの届け物のおつかいをしにいくところとか(言わずもがな魔女宅)
魔法大学が空に浮かんでいるとか(言わずもがなラピュタ)
正門までの道に超怖い外階段があるとか(言わずもがな千尋)
牡鹿に乗るとか。(言わずもがなもののけ)
本を読まずにさっとネットで得た情報であることは前置きしますが、
届け物をするのも、そのための住所メモからピーターが事件に巻き込まれるのも、原作にはない展開だとか。
さらに本では魔法大学は空に浮かんでいないから、ピーターは愛猫を助けるために自分の足で魔法大学まで来るらしいだとか。
ほらほらほらー。
わざと、あえて、よせてません?
あんな外階段、本筋にまったく関係ないし、千尋みたいにわぁ!とはらはらするシーンになるわけでもなかったし。
べつにメアリが乗るの、馬でもよくない?せめて雌鹿とか。あんなんヤックルを思い出さない方が信じられない。
しかもあの鹿さんに特別な見せ場があるわけでもない。ジブリの残像の使い捨て。
なんだろう、うーん。
パクリと糾弾するほどの情熱もないし、
オマージュとか、ジブリファンへのサービスと言われてしまうとそれまでなんだけど。
なんか嬉しくないんですよね。
(もちろん、これでもかというくらいの個人的感想です)
ふつうこういうのを見つけたら、「ねぇ、少しのシーンだったけど、ヤックルみたいのいたね!可愛かったよね☆」ってなるんだろうけど、こう、嬉しくないんだよねえ…。
楽しい小ネタとして迎えられないのは何故だろう。
トイストーリーのぬいぐるみの中にトトロがいる、なんてのは楽しい小ネタなんだけど。
どういうつもりでやったのかなあ?と思ってしまう。
たとえば話し合いの場はどうだったの?誰も止めなかったの?
「ピーターにお届け物するシーンを入れよう!」
「それ魔女宅じゃん!まぁいっか!おれたち元ジブリだからやる権利あるよな!」
「魔法大学は空に浮かんでるってことにしよう!」
「それラピュタじゃん!まぁいっか!おれたち元ジブリだから文句言われんだろ!」
「メアリは最後、鹿に乗って逃げるっていうのはどうかな!」
「鹿とはいえそれ見た目ヤックルじゃん!まぁいっか!アシタカファンが震えて喜ぶぜ!」
…とでも?(あくまで想像)
もちろんポノックは「ジブリの血を継ぐ会社」だと思うし、ジブリからのスタッフがたくさんいらっしゃるようで。
絵柄を引き継いだりすることには特に違和感ないんだけど。
でも、いきすぎると「ジェネリック」と呼ばれてしまってもしょうがないと思うんだよね。
ロゴもそうだし、ポノックは匙加減を間違えてはいけない。
「魔女、ふたたび」のコピーもそう。
もちろんこのコピーは、メアリという物語の中だけで解釈を完結することもできるけど、
ポノックの成り立ちを知っている人なら当然、魔女宅を連想する。
ジブリと勘違いされることとか、ジブリと比較されることに、良くも悪くも鈍感すぎるのでは?
だからあんなキャッチコピーにしたんでしょう?
「まぁ僕たち、実際ジブリでやってましたからははは」でいいのかしら。
それなら大人の事情がたくさんあっても、なんとか「ジブリ制作部の復活」という形をとることはできなかったのか。
ジブリからやってきている、というのは事実だし、堂々とアピールしていいと思うと同時に
そこに頼りっきりはどうかなと。
ジブリの看板はもう下ろされたんだから。
魔女にしても、魔法学校にしても、n番煎じと言われることは分かってたよね?
分かっててこの題材を選んでるんだよね?
じゃあ、過去作品をぐんと引き離すような良作じゃないと世間の「n番煎じ」という目から脱せないことも覚悟の上ですよね?
魔法イラネ!って言いながら、家まではしっかりホウキで帰るメアリと同じ。
これからは俺たちで頑張る!と言いながら、どうでもいいところでジブリの残像に頼るポノック。
そういうの期待してない。
ジブリで培った技術やらなんやらが活かされることは望んでいるけど、そうじゃないのよ。
よく「ポスト宮崎駿」なんて表現がされるけど、まぁ商業的にはともかく、誰も駿さんの代わりになんてなれないじゃない。
駿が天才すぎるとかそういうことが言いたいんじゃなくて、別の人間なんだから無理でしょってこと。
ジブリのスタッフで、技術で、新しくどんなものが作られるんだろう?
米林監督と西村Pは、どんな見せ方をするんだろう?って。
つまらなくはなかったですよ。そこまでは言いません、メアリ可愛かったですよ。
でも、こう、予想や期待を越えていくものはなかった。
世間が「微妙」と言っているのに同調してるわけじゃないですよ。
(すごく良かったとか、泣けたとか言ってる人もいるらしいけど。)
あんだけ不評だった高畑勲の「かぐや姫」、わたしは大好きだと堂々と言えるし。
駿さん好きとは言え、「ハウル」にはそこまでの思い入れがなかったりするし。
あー、あと、ポノックについての感情をなしにすれば、
「メアリ」への気持ちと「猫の恩返し」への気持ちは似てるかも。
つまらなくはないけど、積極的に繰り返し見るとか、誰かに全力で勧めるとかはないなっていう。
最後の主題歌だけはやたら耳に残るっていうのも同じ。
(恩返し好きな人ごめん。)
さいごに。
一時期ラインのポノック公式アカウントをフォローしてたんですが、
夜中とか朝4時とかに平気で通知がくるのに感情が爆発しました。
あれはなんだったんでしょう。
ラインが悪いのか。ポノックが悪いのか。
ではね |ω°)ノ
(特報時点のエントリ。ポノックについても説明してます)
(そのほかジブリについて語るあれこれはこちら)