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コウノドリ 初回感想(2017年10月ドラマ)

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毎度恒例、ドラマ感想文です。
気になったものだけ見て、気が向いたものについてだけ好き勝手に書いています。

なんでも書くので、先入観を持ちたくない未視聴者さんはご注意。

こちらはただの感想文なので、きちんと詳細を知りたい方は公式へ。

 

 

原作・シーズン1は未見

 

話題になっていたので存在は知っていましたが、原作もドラマの昨シーズンも未見です。

 

あーでも原作は「Webで1話お試し!」でちょっとだけ見たかな?

主人公が産科医でこっそりピアニストで…という設定だけは分かっている、という状態で今期に挑んでいます。

 

昨シーズンも見ていればもっと面白いんだろうな、とは思いますが

今のところ特に置いてけぼり感はありません。

 

最近で言うと、同じく医療ドラマのコードブルー(3期)は「前の見てなきゃダメだ…」と挫折しました。

1期は見てたはずだけど前すぎて覚えてないし、2期はたぶん見てなかった。

あれ~この人とこの人結婚してたっけ?とか、あれこいつら付き合ってんの?とか、院内恋愛が絡まると面倒な上に置いてけぼり感が増すのかもしれません。

 

コウノドリは、初回で感じ取ったぶんにはそういう要素は無さそう。

 

ただ、綾野剛の見てたお手紙だけは気になるなぁ。

「先生のおかげで元気な赤ちゃん産めたよ!ありがとう!」って手紙を、みょ~に悲しそうな顔で、ちょくちょく見返してるんです。

え、大丈夫だったかと思いきや、(お母さんか子供か両方が)死んだ…?と思わざるを得ない。

1期見てたら分かるのかなー?

 

そして今期からの明らかな新キャラ・研修医くんが登場したので

もし最低限必要なキャラの背景とかあれば彼を通して教えてもらえるんじゃないかと期待している。

「あの先生には、昔救えなかった妊婦さんがいてねぇそれ以来どうのこうの…」みたいな噂話とかで。

まあ毎度登場する目の前の妊婦さんや赤ちゃんとどう向き合うか、に注力するならば、それもほとんど要らないのかも。

 

内容のあれこれ

 

今まで漫画もドラマもスルーしてたくせに、なぜ今期から見ようと思ったのか?といえば

やはり妊娠出産が他人事でなくなってきたことですね。

望めば授かるわけではないけれど、遠からずそうなればいいなとは思っている。

もちろん、ドラマを参考にしよう!と意気込んでるわけではないですが。むしろいろんなパターン知って怖くなりそう。

 

そもそも医療ドラマって、おおたは敬遠しがちです。

ハラハラしちゃうし。助けられないエピソードも出てくるし。

コウノドリも迷った。

そこで背中を押してくれたのは、初回に志田未来たんが出るという情報。

 

未来たん可愛いよー!!!

14歳の母からちっとも変っていない!透明感!可愛い!

耳が聞こえない妊婦さんの役でしたが、難しい役どころだなぁとか、考えさせられるなぁとか、そんなことよりまず可愛い。

母でもなければ、耳も聞こえているはずなのに、すんなり実在する人のように思える安定の演技力もさすが…!

志田ちゃん…!(分娩シーンはもちろん泣く)

志田ちゃんの旦那さん役が、朝ドラ(ひよっこ)の三男だったのも良かった。

なんと初々しい童顔夫婦…応援したい…!

 

医師役で松岡茉優さんが出てました。

あれー、この女優さん見たことあるなー、誰だっけー?絶対最近見たんだよなー、なんだっけー?としばらく苦しんで、やっと思い出しました。

この間まで見てた「ウチの夫は仕事ができない」の新妻じゃないですか!!

あのときは髪くるくる巻いてたし、天真爛漫!って感じだったから、だいぶ雰囲気変わって気づかなかった。

あの役とこの役が繋がったとき、まさにアハ体験。

江口のりこさんも「ウチの夫」から一緒だね。江口さんも、なんでもこなすなあ。

 

(ウチの夫…の感想はこちら)

 

ドラマの出産シーンでよくある「分かっちゃいるけど赤ちゃん大きすぎじゃないかw」が無かったのも感動。

いやいや、生まれたてはもっと小さくてしわくちゃだ!と言われるかもしれませんが

十分ちーちゃくて何か体液的なものつけられてる赤ちゃんがいっぱい出てきました。ちゃんとしてるなあ。

 

そして医療ドラマって、関係者はもちろん、素人でも「えー、んなことある?」と脚本に無理矢理さを感じてしまうことがあるけど

コウノドリは心配なさそう。きちんと作られている感じがします。

ひとつの事象について、裏からも表からも見せてくれるような作り。

(裏表というのは良い悪いということじゃなくて、こういう見方もしてみようよ、考えてみようよ、というような丁寧さを感じる)

 

(吉田羊が医者役だったドラマはひどかった)

 

それから「出産は『奇跡』だ、でもその後は『現実』が続いていく」という台詞にはうんうんと頷かされます。

 

バリバリやってたのに、産休入らなきゃで職場の人と気まずくなっちゃってるお母さん(高橋メアリージュン)見ててつらい。

休みに入ってからも、家で仕事のメールいっぱいしてて。保育園はどうしようが口癖で。

今はお腹の赤ちゃん第一にすべきなのにって批判がでたところで(おおたもちょっとそっちよりな見方をしてたけど)

「今まで一生懸命頑張ってきた彼女にそれを言うのは酷だよ」って優しく諭してくれた先輩医師(大森南朋)グッジョブ。

そしていっぱいいっぱいなメアリージュンに「俺も手伝うからさ!」って言うだけの夫(ナオトインティライミ)。

星野源(クールドライドクターな役どころ)が「手伝う、じゃねーよ。てめーの子だよ」って言ってくれてちょっとすっきりしたけど。

志田さんのキラキラ感動出産と対照的に、メアリージュンの疲労感がリアル。

(いや志田さん夫婦もこれから絶対大変な設定なんだけど)

あのクマの感じとか、女優さん本人としてのお疲れじゃなくて、わざとそうしてるんだよねきっと?

最後に退院してからの様子として、赤ちゃん泣いてても一人でぼーっとしちゃってるカットがあったから、

これは完全な一話完結でなくフォローが続いていくということなんでしょう。

いやそうしてくれないと困る。あのお母さんが救われないと困る。

インティライミじゃどうにも頼りにならないわ…インティライミあの野郎…。

しかし顔だけ見てもいろいろ濃ゆい夫婦だな…。

 

そして志田ちゃんも1話完結ばいばい方式でなく後日談的に出てくるといいなと淡い期待を抱いてます。

頑張れ三男。志田ちゃんと赤ちゃんを頼むぞ三男。

(ひよっこ感想じゃないのにいつまでも三男じゃ可哀想か、と改めて役者さんのお名前を調べました。泉澤祐希くんというそうです。頑張れ三男。)

 

みなさまも、志田未来ちゃんの幸せを祈りましょう。

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

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