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緊急取調室・櫻子さんの足下には死体が埋まっている 最終回感想(2017年4月ドラマ)

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4月スタートドラマ、これが最後の感想文です。

もう次クールが始まっているので、ただの意地で書いてる節がある。

(タイトルにした2作品の初回感想はこちら

 

ネタバレありです。

 

 

緊急取調室

 

キントリ。

ながら見するドラマも多い中、これはわりと「ゆっくり、集中できる時間」を使って録画を見てました。

 

トリックとか人間関係とかちゃんと作ってあったから、こちらもちゃんと見なければと思えるドラマでしたね。

 

しかし同クールのドラマであっちでもこっちでも見る人気者がぽつぽつおられて。

大幅にキャラが違う役柄の方はともかく、CRISISでも似たような上司役をやってた田中哲司さんのかぶりっぷりがすごかった。

「警察ではみだしものっぽい人たちをまとめる上司役」が似合うのかしら?

ややこしいからやめてほしい。

(まぁわたしにとっては、いまだに「なのね」の人なのね。

数年前にそういう口癖の役をやっておられたときに、初めて個体認識したからなのね。)

 

最終回は、その前の回から始まった事件の「解決編」だったわけですが、

この事件は全体で見れば、わたしにとってはハズレ回かなー。

いや、ハズレ回というのは失礼ですね。

個人的に、過去の冤罪によって死んだ息子がどうこう…なんて事情が発端になっている設定は、胸が苦しくてフィクションでも見ていられないんですよねー…。

湿っぽすぎてねえ…好みじゃないのよねえ…。

 

でも最後の取り調べで、

「取り調べはあなた方がこれから生きていくため、再犯を防ぐためにも行っています。罪を暴くためだけのものではないんですよ。」

と天海さんが涙をぐっとこらえて言うシーンは、こちらもちょっとつられてうるみましたね。

 

現職の方が聞いたら「なんつーきれいごとを」と思う台詞なのかもしれないけど。

自業自得の人間はともかく、もしも冤罪で拷問のような取り調べを受けることになったらと思うとおそろしいじゃない。

 

あーそれから、無理にラブ要素は入れなくていいと思います。

いや、ラブというほどの展開はないんだけどさ。

もし続編をやるとしても、今のこれがぎりぎりのスパイスよ、と言いたい。

警察ドラマに的を絞った方が絶対いい。つめこまなくてよい。

 

ちなみにおおたが印象に残っているお気に入り回は、

初回の三田佳子さん回、福士誠治さん回、あとペットのオウム回ですかね。

ネイリストとか、テレアポOLもよかったね。

 

ところで近頃は福士といったら蒼汰が連想されがちですが、

おおたはけっこう福士誠治さん好きです。顔も(顔が?)好みです。

のだめの黒木くんのころから好きです。

あーでも、あのバカのせいで、もうのだめ放送できないのかな…。

 

全体として良質だったと(おおたは)思っている。

 

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

 

キントリと同じく事件モノではありますが、家事とかしながら適当に見てました。

まー大筋と、さいご犯人が誰だかわかればいいかなって。

 

だからなのか分からないけど、あんまり感情移入とかしなかったな。

一応ラスト(犯人)は気になるけど…ってかんじ。

 

毎回の事件を解決するごとにラスボスに近づいていったんだけど、

なんとラスボス、最終回の直前の回で初登場。

 

え、え、えー!

こういうのって、あれじゃない?

実は前から身近にいた人物が黒幕だった!てのがお約束なのかと。

いやお約束にハマりすぎるのもよくないんだけど。

 

というか、叔父さんの弟子?で大学医院勤務のお医者さん?なら、

(適当に見ている弊害で細かいところが「?」だらけで申し訳ない)

もう少し前からちょこちょこ出してお約束ルートにのせることはできたと思う…。

お約束通りと思うなよ!ってことなんだろうか。

でも最終回直前でいかにも善人そうな微笑みの男を登場させるのも「怪しすぎる!絶対こいつが黒幕!!」としか思えなかったぞ。

 

あと今回も熱い説教シーン(生きるってことはうんたら~)がありましたが、

わたくしどうも、そのあたりの集中力がとくに続かなくて…。

ごみの日をカレンダーに書き込んでました。

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 木曜は、プラ、プラ、プラ、プラ…と。

 

あ、でも、説教シーンで犯人に「甘い戯言だ」って言われて

「わたしは甘いものに目がないんだ」って返す台詞はよかったですね。

おっ!うまいこと言う!

 

とりあえず最後はラスボス犯人もぶじお縄となって、めでたしめでたしでよかったです。

 

そういや初回を見たときは、ぜんぶの殺人事件のヒントが骨にあるタイプのミステリー(ほら、司法解剖から分かる系?)なのかなぁと思ったんだけど

べつにそういう絡み方はしなかった。

櫻子さんに医療?解剖学?の知識がある、というのはもちろん役に立っていたけども。

 

叔父さんがときどき「ラーメンズの『大人のピタゴラスイッチ』に出てる方」に見えた人いませんか?

 

しかし「叔父貴」って呼ぶ人リアルで見たことないしむずむずしたわ。

櫻子さんだけ喋り方がやけにマンガ調というか文語調なのはいいけども、「叔父貴」だけはむずむず。

いまPCでも変換されないかったくらいの語彙だぞ。

 

そしてこのドラマを見てて気づいたのは、

観月ありさって、滑舌いいなあってこと。

発音も、発声も、ちゃぁんとしている感じがする。

ひとりだけ舞台みたいな喋りのキャラだったから、より際立ったのかもしれない。

 

えーと、藤ヶ谷君の印象は特にないです。刺されて大変そうでした。

あ、あといつも急に告白めいた語りを始めるのが恥ずかしくて見てられない役でしたね。

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

(そのほか言いたいこと言うだけのドラマ感想はこちら)

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