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横浜女が滋賀で主婦する

日常系雑記ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

出雲旅行記3 玉造温泉にある星野リゾート「界」

あれこれの感想文 あれこれの感想文-旅行・グルメ あれこれの感想文-旅行・グルメ-出雲

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出雲・玉造温泉にある星野リゾート「界」について、感想を書き記します。

新婚旅行として二泊三日ゆったりさせていただいたのですが、

とってもとっても快適なのでした。

 

※2016年秋に宿泊した情報です。

 

(公式サイトはこちら)

kai-ryokan.jp

 

 (これまでの出雲旅行記はこちら) 

出雲旅行記1 JAL・レンタカー・出雲大社・古代出雲歴史博物館

出雲旅行記2 出雲大社前の神門通りでグルメ・お土産レポ

 

 

 

母からの前評判と実際

 

今度、出雲の星野に泊まるんだよねーと母に話したら

「え?この間テレビで特集されてたけど。

なんか和風で落ち着いてて、お金持ちの老人向けって感じだったよ。

あんたたちみたいな人が行って楽しいの?」

と言われ衝撃を受ける。

 

そんな…!

確かに新婚旅行でなければ、国内旅行にしちゃだいぶ贅沢な金額だし!

(なんなら近場の海外より高い)

出雲らしく和コンセプトなのは知っていたけど!

そこまで言う!?

 

しかしながら、もう予約もしてありましたし

こんな若輩カップルが渋い贅沢してすみません…と思いながら現地へ。

 

お・で・む・か・え

 

外観の第一印象は「おや、小さいな?」と。

小さいというか、まわりの建物に比べて、背が高くないんですよね。

奥ゆかしい感じです。

高さはないですが、見た目よりも中が広いです。

 

駐車スペースへ誘導してくれた係の方が、ドアを開けたとたん

「おおた様でいらっしゃいますね?お待ちしておりました」とお出迎えをしてくれてびっくり。

 

正体がバレている…!

 

まだ名乗っていない!一言も話していないぞ!!

 

今日の宿泊者の中で、わたしたちが最後だったのかな?

遅刻!?

(チェックインに遅刻というのはないと思うが)

 

それとも、宿泊者で二十代の若造はわたしたちだけだから

見た目で分かったの?

ほかはセレブなリタイア世代ばかりなの!?

 

お出迎えから、クオリティ高めでした。

部屋数もそこまで多くないので宿泊リストを予習することくらいは可能でしょうが、

なぜ正体がバレたのかは未だに分かりません。

 

ちなみにやや年配よりではありましたが

ファミリー層や同世代くらいのカップルも見かけてちょっと安心。

館内も和風ではありますが、どちらかというと和モダンで今風。

 

お食事

 

食べ物・飲み物

ぜんぶ美味しかったです。

 

お店によっては、どんなに高い金額を出しても

「うむ、高そうな食材だ。見た目もこじゃれておる」というだけ

たいして美味しくないことってあるじゃないですか。

(もちろん好みもありますが)

 

でもここのお料理は、食材のこだわりも分かるし、見た目も美しいし、味も美味しかった。

貧乏人らしい言い方ですが、お値段に納得と満足があります。

ああ、贅沢っていいな!と思えるような。

いやこれが贅沢じゃなくて日常の人も、世の中にはいるんだけれどもね。

 

おおたたちは二泊しましたが、きちんと朝夕二泊分のバリエーションもあって飽きません。

 

島根牛とか、しじみとか、ご当地の楽しみもあります。

島根はぶどうが特産でワインも有名ですが、お酒が苦手な方は、

美味しいぶどうジュースがいただけたので是非!

 

ちなみに旦那さんは、「界」特製日本酒が気に入って

実家や上司のお土産にも買っていきました。

 

嬉しい心遣い

嬉しかったのは、仲居さんに何気なく新婚旅行と伝えたからか

初日の夕食に「おめでとうございます」とお祝いのお酒を出してくれたこと。

(いいお酒なので、ちょっとだけですけどね!

なんて言うんですかね、あれ。

三々九度に使うときみたいなやつで出してくれました。

残っていた写真、見切れてよく映ってないや。)

 

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もうひとつ、デザートに「Happy Wedding♡」というプレートを載せてくれていたこと。

ちなみに旦那さんのお誕生日にまたがるように泊まっていたので

旦那さんのお皿には「Happy Birthday」と書いてありました。

(ちなみにわたしも旦那さんも、サプライズ演出を頼んだわけではない)

 

クレームブリュレ。美味しかった。

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気が利くなあ!

 

見た目もきれいで、美味しくて、おまけにプラスアルファの気持ちがあるなんて。

これが「おもてなし」ってやつかあ!!

 

ちなみにお食事処は、お庭も見えるこれまた和モダンな空間。

落ち着いていていい感じでした。特に夜の雰囲気がすてき。

 

温泉

 

部屋風呂

全室露天風呂付きです。

もちろんかけ流し。

檜タイプと、信楽焼タイプがあるようです。

 

ちなみに、お部屋で誰に気兼ねもなくゆっくり温泉が楽しめることは何よりですが

眺望は期待しない方がいいです。

公式サイトの写真でも分かりますが、わりとすっぽり覆われています。

のぞき対策とかで、しょうがないのかな。

外の空気は感じられます。 

 

大浴場とサービスいろいろ

脱衣所含め、とてもきれいです。

お風呂の真ん中には、ミニ出雲大社?があります。

 

そして大浴場の方には、フェイスパックがあるんです。

女性ならイメージがわくと思うのですが、あの自分で化粧水をしみこませるタイプの、ぎゅってなってるパックがたくさん置いてあります。

(濡らすと広がる)

 

そこに源泉or日本酒をしみこませてパックできます。

出雲・玉造温泉は、美肌の湯ですからね。

ちなみに男風呂の方もグッズ完備だそうなので、メンズのみなさまも是非!

 

ちなみにパック用とはべつに月見酒用の日本酒も置いてあるおもてなしっぷり。

(たしかお酒を置いてくれる時間は決まっていました。見計らって行ってね)

 

マッサージチェア

大浴場の入口前に、休憩スペースがあります。

お風呂からあがったらここで待ち合わせしよーって感じの。

ウォーターサーバー(レモン水であった)とか、マッサージチェアとか置いてある。

このマッサージチェアが、とてもレベルが高かった!

 

しかもそのへんのしけた温泉旅館のように、お金を入れる必要はありません。

いくらでも揉まれ放題です。

気持ち良いです。

一体どこのメーカーのものだったのでしょう、見とけばよかった。

すべての温泉施設に取り入れるべきだと思います。

 

アイス食べ放題

これまた、大浴場前の休憩スペース。

お店にあるような冷凍庫が置いてあり、棒アイスが食べ放題です。

もちろんお風呂上りに限らず、いつでも食べてよいのです。

大山の牧場のミルクから作られているんだとか。

バニラと抹茶味があったかな?

貧乏性なので、タダなら食べるしかない!と二泊三日毎日食べました。

なんて太っ腹なのでしょう、星野リゾート。

 

アメニティ

 

お部屋のアメニティも充実しています。

化粧水関係などの充実もさることながら、おおたが一番感動したのは

風呂敷です!

 

風呂敷に歯ブラシなどが包まれて、お部屋にセットされているのです!!

しかもけっこうちゃんとした生地。

替えのおパンツなどを、こちらに包んで大浴場へ行けばいいのです。

 

しかも包み方がいくつか書いてあるしおり付き。

持って帰ってよいのです!

これは感動です。この発想はありませんでした。

風呂敷うれしい。

 

うちの部屋にあったのは小豆色でした。

ちらっとネットを見た感じだと、いくつか種類がありそうです。

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でも旦那さんは「ふぅん」という程度だったので、

これが響くかどうかはお好み次第でしょうか。

ほかの温泉旅行でも持って行って使おう!と、おおたは感激したのですが。

 

お抹茶とぜんざい

 

お茶室

お茶室があり、お抹茶とお菓子をいただくことが可能です。

おおたたちは、チラッと覗いたときに

小さい子を囲んだファミリーが和やかに楽しまれていたので

引き返しました。

故にお抹茶の味などはレポートできませんが…

こんなのあったよ、というご報告だけ。

 

ぜんざい

出雲と言えば、おぜんざいです。

決まった時間内に「ください」と言えば、誰でもいただけるのです。

中にはハート型のおもちが入っています。

そんなに大きな器ではないので、ご飯に満足したあとでも、

ちょっとしたお楽しみとしていただけます。

もちろん無料。サービスなのです。

季節によってはお庭でいただけるらしい?ですが、

おおたの訪れた秋にはフロントロビーでの提供でした。

お部屋に持ち帰ることもできます。

 

神楽

 

毎晩21時から、やまたのおろち退治の神楽が楽しめます。

(音楽に合わせて舞う、ちょっとした劇みたいなやつです)

これも季節・天候によってはお庭の舞台で観れるらしい?のですが

おおたはロビーで鑑賞しました。

 

なんとなく、地方の宿のそういうイベントって

客席はぽつんぽつん…というイメージがあるんです。

旦那さんと「お食事についてくれたスタッフさん(いい人だった)が、自分も出るって宣伝してくれたし。

きっとお客さん少ないから見てあげようね」と話していたのですが

宿泊客がほぼ集まったのでは?というくらい大盛況でした。

意外と迫力もあり、「ナメてたよごめんね!」という思いです。

 

ちなみに神楽が終わると、記念写真タイムが設けられます。

我々も浮かれた観光客らしく、いっしょに撮っていただきました。

旦那さんに刀を持たせてくれる粋な演出。

 

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散策グッズ

 

なんせ二泊三日というゆとりある旅程だったので、

ちょっとこのへんの温泉街を探検しようかあ、ということになった日も。

 

ロビーにいたスタッフの方が「お散歩でしたらこちらをどうぞ」と

散策グッズを貸してくれました。

 

小さなかごに、

・温泉街マップ

・手ぬぐい

(足湯スポットがあるので、そこで役立つ)

・化粧水用のミニ空きケース

(源泉を汲めるところがあり、そのまま化粧水にできるんだとか)

が入っています。

気が利くなあー。

 

どの場面でもスタッフの方が優しく丁寧で笑顔があり、ホスピタリティを感じます。

しっかりとした研修を受けているに違いない。

 

出雲旅行記は続くよ

 

いいとこいっぱいの星野リゾート「界」をご紹介しました。

ブログやるなら、もっと写真撮っとけばよかったなあ。

 

ちなみに食事の時にスタッフの方がとってくれた写真は、

宿の外観の写真とともに革張り写真立て?に入れて最後にプレゼントしてくれました。

(これは新婚サービスではなく、みんなに記念として渡してるんじゃないかな?どうかな?)

 

表紙に「界」の刻印。

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こうして立てて、前回登場のうさぎちゃんとともに飾っています。

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旅行記4では、お散歩した玉造温泉街のことを書いてみます。

 

(出雲シリーズはこちら) 

 

 

 

ではね |ω°)ノ