横浜女が滋賀で主婦する

日常系無責任ブログ。壁打ちスタイルでやってます。

世の中をナメた奴のすぐバレる嘘が嫌いなんだよ

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高等教育ってなんだっけ?って、思うわけ。

 

最近ブログの更新少なくない?って思われているかもしれないけれど、

生きてます。

おおたは生きてます!!

 

ブログ書いてない時間は、アニメ見てます。

 (この記事参照)

 

もうね、そういう現実から離れられる趣味がないとやっていけないよ。

職場が繁忙期だよ。

 

年度始まりは忙しいよ~っていう職種は多いだろうけど、

おおたがパートレディとして勤める学校法人も大忙し。

 

さっき「現実から離れたい」と言ったくせになんだけど、

今日はついこのあいだあった事例をもとに、だらだらお話させてくれないかな。

 

おおたはね、世の中をナメた奴のすぐバレる嘘が大嫌いなんだよ。

 

(ツイートしたネタの詳細です)

 

わたしの働いている事務室にはね、

通常のなんでもない手続きをしてサッと帰っていく子もいるけれど

困った分からん助けてくれよぉと現れる子も多くてね。

 

新入生の大混乱で、事務室の受付で通学定期を買えると思い込んで来る子もいるくらい。

(そこまでの総合サービスを求められても困る。鉄道会社の窓口へ行きなさい。)

 

とにかく、とりあえず、人が来る。

 

で、定期の話をはじめ、スマホでちょっと調べればわかるんじゃないかなぁとか

すぐそこに掲示がしてあるのに見向きもしないんだなぁとか

(新入生はともかく)友達や先輩とちょっと情報交換したら分かりそうなのにそういうコミュニティはないのかなぁとか

 

場合によっては思いながらも、応対するの。

こっちもそれが仕事だし。

あんまり来室が多いとほかの仕事が止まっちゃうから今てんてこまいなんだけど、

まぁそれも含めて仕事だし。

 

でも仕事の前に人として、困りごとがある子は助けてあげたくなるもんだよ。

分かることは教えるし、うちの管轄じゃないことは「〇〇へ行ってね」と案内する。

 

でも、このクソ忙しいときに、ナメた態度で適当な嘘をついてくるやつに当たると

ものすごくエナジーを消費する。翼もがれる。

 

以下、詳細を省いたりぼやかしたりしながら、実際の出来事を書いていくけども。

 

ある学生がね、おおたの居る事務室に来たの。

隣に男を連れた、今風メイクの女の子。

もちろん見た目で偏見は持たないけど、みなさんの脳内再現ドラマのお役に立つようにね。

(地味な見た目のクズだっていっぱいいるもん。ふふ。)

 

で、その子が「〇〇書くのを失敗したから新しい紙ください」って言いに来たの。

 

〇〇ってのがけっこう重要なもので、そう簡単に新しいのはあげないことになってる。

(社会的に考えたら重要なんだけど、たぶん学生には、その度合いが伝わってないんだよな。)

そもそも普通に暮らしていれば新しいものなんて必要ないし、

最初に配ったものをみんな、その年度中、当たり前に使ってる子がほとんど。

 

で、「新しいのくれ」と言われたわけだけど、おおたは

「書き損じのレベルによっちゃ二重線でいける。見せてみ。」って答えたわけ。

 

そしたらその子、

「家に置いてきたから今は見せられない(以後、この発言を①とする)」って言うのね。

 

当然おおたは「ほんじゃ、また今度見せにおいで。」って言うじゃん?

(もちろん現実には、丁寧語で応対しています。)

 

そしたらその子、「どうしても新しい紙が今欲しい。今日使う。」って粘るわけ。

(もちろん現実には、ですます程度の敬語は使われています。)

 

ここまで来るとイレギュラーだから、パートレディだけで判断するのもあれなので

おおたは上司に相談に行ったわけ。

 

で、上司と相談の上で

「書き損じたのも、家に置いてきたのも、今日使いたいのも、すべてあなたの都合と責任。

今日は諦めてね。

新しい紙を渡すかは、後日書き損じたやつを見せてもらってから判断することに変わりないよ。」

と伝えることに。

 

そしたらそいつ、今度は

「実は書き間違えたときにすぐ捨てた。もう無い。(以後、この発言を②とする。)」って言いやがったの。

 

ぷっつんだよね。

もーぷっつんぷりんだよ。

大人をナメるなって話だよ。

 

重要な紙ってことは『学生生活を送る上で無いと困るもの』ってことで、

さすがに「捨てちゃいました、もうありません。」と言われたら話は別よ。

ほいほいあげるわけにはいかないけれど、便宜上新しいのを渡すしかないのよ。

 

で、

「さっきと言ってること違いますね?あなたさっきは、家にあるって言いましたよね。それによって対処の仕方も変わります。事情は正しく話してもらわないと困ります。」

と窓口では珍しく、自分でもちょっとびっくりするような低めの声が出ちゃったよ。

 

ほんでもってまた、上司に「今度はこんなこと言い始めたけど新しいの渡していいか」と聞きに行くわけ。

完全二度手間。

ふざけんな、てめぇのお気軽な行き当たりばったりの嘘で

なんでこんな振り回されなきゃならんのだ。

 

最終的には「仕方ないから新しいの渡す。今度は書き損じがどうこう言わないように目の前で書かせる。」ということになった。

 

「今ここで書いてください。」も、すげぇ冷たく言ったった。

 

ちなみにこの紙、最初にひとりひとりに配布されるときは

名前とかの基本情報が、あらかじめプリントされてるの。

(もちろんその子が「書き間違えた」と言うように、ほかに自分で書かなきゃいけない欄もあるけど。)

 

でも予備分は、住所氏名もぜんぶ白紙。

予備だからね。そりゃ表向き気軽な再配布は無しとは言え、組織として予備はある。そして予備は白紙。

 

その子のね、昨年度の用紙が目に入ったんだけど。

それもプレプリントじゃなかった。名前から何からオール手書きのあたたかみ。

つまり去年も予備の紙。

 

こいつ、毎年同じことやってんなって。

見たらすぐ分かる。

 

ナメてんだよね~。

 

ふだん迷子たちに「〇〇教室なら、向かいの建物の2階ですよ~」とかへろへろ対応してるのと違うから

隣で見てた同僚も驚いてたよ。

 

なんて言うんでしょうね。

やっぱ、嘘は嫌いだね。とくにすぐにバレる嘘。

 

この場合、

 

②(捨てた)はさすがにマズイと思って、それを隠すために最初①(家にはある)と嘘をついたのか

 

①が本当だけど、どうしても今日使いたいしもう一回事務室に来るとかめんどいし、②と言えば新しいのをもらえるだろうと嘘をついたのか

 

真相はわからないけど。

途中で話が二転三転するなんて、少なくともどの段階かは嘘、という事実は明らかなわけで。

(もはや発端の「書き間違えました」が本当かも怪しい。)

 

なんかもう、今までの人生も、そしてこれからも、そうやって生きていくんでしょうね、と。

あなたはそれが、自分の都合のいいようにできる「世渡り」と思っているかもしれないけれど。

「信用」はされませんよ、と教えてあげたい。

少なくとも、その場その場じゃなくて、もっと上手に嘘をつけるようにならないと。

 

たいていの人はね、「ああこいつ嘘ついてんなぁ」と思いながらも、丸く収まる方法をとるでしょう。

裁判沙汰でもない限り、証拠がどうのとか、追及されないことが多いでしょう。

 

友達同士でも、「ごめん風邪ひいちゃった☆」ってドタキャンして、

「てめぇ仮病だな!」と真っ向から言ってくる人いないでしょ?

たいていは「残念、お大事にねー」とか言われるでしょ?

 

あなたはそれで「うまくいった」と思うのかもしれないけど、

それ、本当にうまくいってる?

長い目で損をしませんか?

自分以外の相手のこと、あまりにナメていませんか?

 

まして大学まで入ってさ。

親とか先生とかに、言ってもらわなかったのかな?

 

大学は高校までと違うぞ!って。

全部自己責任だからな!って。

 

前に留年確定した人が「救済されるべきだ!」とかゴネにきて

「僕が留年したら、余計に学費がもらえて大学にとってはいいですもんね!」なんて騒いだことがあったけど

 

ポカンですよ。

 

そりゃパートごときに経営のことは分からないけど。

事務としちゃぁ、ふつうに4年で卒業してくれた方が

あらゆる裏方の仕事が簡単でありがたいくらいですよ。

 

高等教育ってなんだっけ。

自立とは。

 

おおたは父親のことあんまり好きじゃないんだけど

それでも、大学に入る前に

 

金だけは出すけど、大学というのはすべて自己責任だぞ!

サークル活動大いに結構、そして友達を作ったら単位のこととかよく情報交換をするように!

4年で卒業してくれよ!

 

等々言われたの、真っ当な親っぽくてよかったな。

(いや、真っ当な親なんだけど。普通のサラリーマンパパです。クチャラーなだけで。)

 

わたしも父や母がそうだったように、もし親になったなら

ポイントを押さえつつ適度に放任していきたい。

 

そして、自分の都合のために適当な嘘ばかりつく人間にはならないでくれよ、と祈るだろう。

 

前に正職員さんが「学生はみんな嘘つき!」と頭を抱えていたのを思い出す、八重桜の見頃。

(※もちろん「みんな」は言いすぎです。)

 

 

 

ではね |ω°)ノ