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2017年1月ドラマ最終回感想 ブシメシ!・嫌われる勇気

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1月開始ドラマが、最終回を迎え始めていますね。

今回はタイトルにした2つのドラマの感想を書いていきます。

思うところをつらつら書くよ。

 

ネタバレありですすむので、録画視聴を楽しみにしてる方はお気を付けください。

 

(初回感想も書いてたよ)

1月ドラマ初回感想(前) 大貧乏、左江内氏、嫌われる勇気、下剋上受験、ブシメシ

1月ドラマ初回感想(後) タラレバ、日暮旅人、明日結婚、カルテット

 

(同クールの最終回感想はこちら)

最終回感想 東京タラレバ娘

最終回感想 突然ですが、明日結婚します・下剋上受験

最終回感想 カルテット

 

 

ブシメシ

 

瀬戸康史くん主演、NHKBSプレミアムでやっていた時代劇です。

30分ドラマって見やすい。海外ドラマみたい。

全8回だったので、少し前に終わってました。

 

「武士飯」という名前の通り、毎回お料理ネタが出てくるほっこり時代劇

 

最終回のテーマが「すまし汁」だったのが最高。

 

脱藩しようとした罪で捕まった田中圭が、

(最終回直前で急に「日本はこのままじゃだめだ!」みたいな政治ネタが入ってきて、

そういや正式名称「幕末グルメブシメシ!」だっけと思い出す)

 

田中圭は、獄中で「手引きした仲間は誰だぁ」と拷問を受けても口を割らず

与えられたごはんも食べないんですよ。

 

「白湯くらいしか口を付けないし、あいつ死のうとしてるんじゃないか」って言ってる見張り番の声を聞いて、

彼をなんとか助けたい瀬戸康史が持っていくのが、すまし汁。

 

薄暗い牢で「白湯なら飲むと聞いた」と嘘をついて差し入れます。

 

五郎右衛門(田中圭)よ、出汁だよそれ、出汁!!

伴さま(瀬戸康史)がお前を生かしたくてつくった、おすましなんだよ!!

 

ほんわりあったかくて、昆布やお野菜のうまみをじんわり含んだおすましを胃に取り込む。

そして、青い理想故とはいえ藩やみんなを裏切ろうとしたのに、それでも自分のために伴四郎がかけてくれた丁寧な手間暇を思って

五郎右衛門は生きる気力を取り戻すんですねえええ。

 

いい話だねええ。

(わが家はいつも、味の素の顆粒出汁ですごめんなさい味の素さんありがとうありがとう)

 

 

全8回のうち、最初はほのぼのコメディ時代劇って感じだったのですが

生き別れた親子の人情エピソードがあったり、だんだん方向性が変わりましたね。

まぁこういう路線も嫌いではないよ。

 

で、脱藩なんて死罪だ!と騒がれるのですが

なんやかんやして、藩主の草刈正雄さまが田中圭を救ってくれます。

真田丸は観てなかったけど、草刈さんの時代劇いいね!

変装して町に出ちゃう系藩主の草刈さま、おとぼけパートあり、威厳パートありで、

とってもよかったです!

 

田中圭も死ななかったし、めでたしめでたし!

ハッピーエンド万歳!!

ちなみに、現在タラレバ娘でべたべたしたしゃべり方の不倫男演じる田中圭ですが、

ブシメシでは勉学に励むしっかり者のお兄さんでした。

(あんなべたべたしゃべりもしない)

カツラも似合ってたよ!瀬戸康史も意外とカツラ似合ってたよ!

 

ほのぼのコメディ時代劇、もっと増えればいいのになあ。

 

30分×8回だし、今から見たいという方にもおすすめ。

 

嫌われる勇気

 

一応見てました。フジテレビ。

 

まず最終回としての感想関係なく言いたいのは、

香里奈は派手系の方が良さが引き出されるなあということ。

 

身なりにかまわないって感じのキャラで(刑事だしね)

化粧も薄いし、服も地味だし、頭はひっつめ一つ結びだし、

とにかく香里奈の良さがつぶされている。

派手系キラキラメイクでいてほしい。

ひっつめについては、事件解決直前にぶわさーって髪をほどくのがやりたいんだろうけど、

なんだかなぁ。それ要る?

 

あと、とにかく無表情・無愛想・単独行動。

刑事ものならよくあるキャラだし、

媚びを売ってみんなに好かれようと頑張らないっていうのは分かるけど

 

「自分の幸せのためなら、ときには好かれようと無理しなくてもいいじゃない」っていうのと

「好かれる努力、輪に入ろうという試みなんて馬鹿馬鹿しいからやめようぜ」っていうのとは

ちょっと違うよね…?

 

嫌われることと、好かれないことも、イコールじゃないと思うし。

アドラーの本ちゃんと読んでないから知らんけど。

まぁドラマだから、極端なキャラ付けするくらいが分かりやすいのかしらね。

香里奈には似合ってなかったけどね。

 

ていうかアドラー関係あった?

大学の心理学の先生のところでよく加藤くんがおしゃべりにきてたけど、

「暇なの…?」としか思えなかった。

最初は事件のプロファイリングとか頼んでたくせに、だんだんただのお喋りが増えたよね。

「香里奈がいつも単独行動するんです!ぷんぷん!」「それはアドラー的に言うと…」みたいな。

おまえ何しに来てんの?

 

あとね。細かい話なんだけど。いやまったく細かくないんだけど。

これから最終章!という流れで、加藤くんが刺されたんですよ。

うん。墓参りっぽいシーンが出てきて死んでる風なのに死んでませんでしたー!という演出とかについてはもう何も言わない、わたしが言いたいのはそこじゃなくてね。

 

何話か知らんけど最後刺される→何話か知らんけど冒頭で発見されるという流れでね。

 

場所が違うの。明らかに。

 

あれ?都庁とか西新宿の方(っぽいところ。実際は違うかも)で刺されたよね?

夜景というか、後ろのビルとか映して大都会の路上に倒れる様子映したよね?

(オフィス街ならすぐに誰か通るやろ、なんで誰も来ないんだよと思ったのを覚えている)

なんなら倒れ込んだ道が、ふつうのコンクリ敷き詰めじゃなくて、レンガ敷?みたいな感じだったのもよーく見えましたけど。

 

なんで発見されたのが住宅街のふつうの道?

 

え?雑…?

一週間たてば、みんな忘れると思ったのかな?馬鹿にしてんのか?あん?

 

まして刑事ものであれば、

「まさか犯人がなんらかの理由で遺体(死んでなかったけど)を運んだ!?」とか余計なこと考えちゃうじゃないですか。

 

なんっにも意味なかったね。

もうそれならそうとさ、画面の端に

(刺されたのと発見場所が違うのは撮影上の都合であり、本編の内容とは一切関係ありません)って出しといてくれないかな。

 

「ま、ドラマだしね!」でちょっとした突っ込みどころを見逃した方が楽しめることって、

本作に限らずいっぱいあると思うんだけど。

最低限、押さえるべきところは押さえてほしいんですよ。

もう、アドラーと関係ないとか香里奈のひっつめが似合わないとか刑事ものとしておそまつだとか、そんなのどうでもいいですよ。

わたしはこういう雑さが許せません。

 

あとはまあ、昔の誘拐事件とか黒幕がどうとかあったけどさ。

どうでもいいや。

とりあえず、亡くなっていた父親に同情できないってのが一番「どうでもいいや」の理由かな。

鑑識の奥さんが死んでたのはちょっとびっくりしたよ。鑑識さん可哀想。

 

加藤君が生きててよかったよかった!感想終わり。

 

 

 

ではね |ω°)ノ

 

(そのほかドラマ感想はこちら)