横浜女が滋賀で主婦する

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金ロー「猫の恩返し」感想 猫たちがツルッとしている

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昨日の金曜ロードショーも、「秋もジブリ」でやってましたね。

 

つらつら語る

 

「猫の恩返し」、やるのはいいんですけど

「企画 宮崎駿!」と強調するのは、なんかずるい気がします。

 

いやそうなんだけど。事実だけど。

でも、テレビをながら見している人には「監督」と勘違いされるようなアピールの仕方なんじゃないかと。

「猫の恩返し」の監督にも失礼ですよね。

ハヤオネームの方が強いのは、そりゃ百も承知なんだけど。

 

とりあえずバロンが終始キザで、ルーン王子がかっこいいなあってこと。

ルーン王子の声は、山田孝之さん。

最近はヨシヒコとかのイメージしかなかったけど、さすが山田孝之。

爽やかで気品ある猫王子さまになっている。

 

猫の恩返しは、昔漫画原作を読んだことがあります。

たしか従妹に借りて。

 

 

耳をすませばの原作者と同じなんですよね。

(だから共通のキャラが出てくる)

 

耳すまの方は漫画も自分で持ってたんだけど、たしか汚部屋脱出大作戦の時に処分してしまった…。

原作では、聖司くんは絵描きを目指してます。

映画では、おじいさんたちも含めたカントリーロードセッションのシーンがとても愉しくて大好きなので

バイオリン職人志望に改変されていてよかった。

 

耳すまだったか、耳すまの続編の方だったかの単行本に同時集録されている、

別の短編が好きだったんですよねー。

 

タイトルが思い出せないんですけど。

ぐぐってもいまいち出てこない。

「恩返し」に出てくる、ラクロスのラケットを持った友達がいるじゃないですか。

ひろみちゃん。

あの子(と同じに見える子。ハンコ絵というよりスターシステムに近い感じがする)の片想いにきゅんとくる話。

「恩返し」では、その片想いの辛さから救ってくれた男の子(によく似た男)が卓球青年・柘植ちゃんとして登場していて、

仲良しなようで何よりである。

 

片想いの話がね。ハマるんですよ。

たとえ結婚した身でも、それまでの恋愛が全敗だった人間としては

やはり感情移入はそちら側に回る。

秒速5センチでいうと、俄然サーフィンの女の子を押してしまうタイプの人間です。

 

 

「耳すま」のバロンに見慣れていると、「恩返し」の方のバロンはどうもツルッと若返って見える。

声だけじゃなくて、画が。

 

全体的に「恩返し」の猫はツルッとしている。

ちなみにわたしは、SP猫が好き。

白黒模様がスーツ姿になっていて、可愛いらしい。

 

まぁ何が言いたいかっていうと、わたしだって

猫になって撫でられながら日がな一日過ごしたいってこと。

 

「ギブリーズ」は初めて見たんですけど

「初恋」がよかったです。

だれにでも、どこにでもありそうな、あの淡くて懐かしい感じ。

それに伴いがちな後悔は描かれず、やさしいところだけあわ~く作ってくれたのも好ましい。

カレーの話はまあいいや。

 

 

 

ではね |ω°)ノ